これは普通の人間がアルファロメオ156とエグザンティアという車を手に入れ、人生の明暗をみた壮絶な物語である。
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2009-11-28 Sat 20:00
この記事は11月28日までトップです。
ついに日程が決定しました。 11月29日が「ツール・ド・阿蘇」です。 <追記> 「あそ望の郷くぎの」様から芝生広場への駐車をありがたいことに許可して頂きました。乗り入れにはいくつか条件があります。 1、前日、当日に強い雨が降らないこと 2、台数が多い場合は浸入道への誘導に2〜3人人員配備すること 3、駐車する際は人に十分注意すること 4、退出は阿蘇側の道路から出て、来た道を戻らないこと 2、に関しては現在の参加台数のままの場合、先方の担当者様が誘導して下さる事になっています。到着しましたら一旦下の駐車場に仮駐車してから芝生広場へ乗り入れる段取りです。 九州では密かにこの年の晩秋に行われる「ツール・ド・阿蘇」の準備が始まりました。 コンセプトはイタ車好き(痛車ではありません)が気軽に集まり、阿蘇を楽しく走って美味いものを食べよう、と随分気楽なモノです。このハナシは随分前にコメント欄から発展し、7月に行われた「大分お忍び懇談会」という何ともタイトルだけは怪しいオフ会の席で本決まりになった企画です。 夏に行おうとしたのですが大型連休と重ならないスケジュールが難しく、その後は蓼科のクラブラン、10月は朝箱、と最終的に11月の連休を外した15日か29日が濃厚となって来ました。ジツは15日は幹事である僕がスケジュールが微妙なので確定日10月25日以降に発表しますよん。 で、昨日作ったルートを実際に走ってみようと下見に行って来ました。 出発したのは11時という少し遅い時間。クルマが多い時間に走った方が最大所要時間がわかるからですね。だから道中も追い抜きは基本的にナシ…いや基本的にですよ、あくまで… まずは大分組の集合場所として想定しているローソン野津原店に向かいます。ココから計測開始。 国道442号線を走って朝地まで出て57号線に入るルートはいつもの熊本へ向かうルートです。442号線の一部が追い越し可能なだけで、ほとんど追い越し禁止区間です。57号線なんか普通に追い越しできそうな場所でも追い越し禁止って無粋だよなぁ。竹田の町を過ぎると登坂車線がいくつかあるので遅いクルマをパス。トバせるトコロはトバして遅いトラックがやっぱりいたりして…まぁ、こんなモノか。 目的地の「道の駅阿蘇」がすぐ傍、というトコロでさっきからサイレンがうるさくない? あれ、山火事? ![]() と思ったら、すぐ近くでも火事でした。 26日午後0時15分頃、熊本県阿蘇市役犬原(やくいんばる)、霜神社の火焚(ひたき)殿から出火、木造平屋約60平方メートルを全焼した。けが人はなかった。 霜神社は、国指定重要無形民俗文化財「阿蘇の農耕祭事」の一つ「火焚き神事」を行うことで知られる。火焚き神事は毎年8月19日〜10月16日、火焚殿の中で火を燃やし続け、煙をご神体にあてて農作物の霜よけを願う祭事で、2千数百年前から行われていたと地元では言い伝えられている。今年も行われ、地元の住民が交代で火を絶やさぬよう見守っていた。 県警阿蘇署の発表などによると、火焚殿内には出火当時、当番の女性2人(いずれも70歳代)が、火を燃やしていた場所とは少し離れた部屋にいた。出火に気付いた時には建物内から炎が上がっていたという。 神社には本殿、火焚殿、御仮屋(おかりや)があり、神事用の火は火焚殿の隣の御仮屋で引き続き燃やす。地元区長の男性(68)は「大切な火焚殿が燃えたのは残念だが、長く続いてきた神事を絶やすわけにはいかない」と話していた。 全然気が付きませんでした。 で、道の駅阿蘇です。こちらが今回のツーリング出発地点です。 ![]() 出発して目指すのは阿蘇中岳。しかし前方のコガネムシ色したマーチ遅っ! 景色良いトコロで意味なくブレーキ踏むな(怒) 草千里の付近と阿蘇火山博物館の前は道路を横断する人が多数いるので注意が必要。そこを過ぎて少し行くと潰れたスキー場の駐車場があります。もちろん無料です。 ![]() ココから中岳を望めるので集合写真の場所として想定しています。 山頂は町営の有料道路で560円の通行料が必要ですが、下の駐車場は410円取られることを考えると150円余分に払って山頂までクルマで行く方がいいでしょ。ここまで来て噴火口を見ないで帰るのもアレだしね。 ![]() ![]() ![]() おや宴会中ですね ![]() ココは有料道路の出口です。ちょっと広くなっていて合流場所として使えそうです。暫く停めていても文句も言われなさそうな雰囲気です。 ![]() 登山道はこんな感じでハッキリ言って狭いは、うねってるはで走り難い(笑) コースアウトすると落ちます(爆) 山頂の駐車場はそこそこ停められるので心配ないでしょう。確か最後に山頂まで登ったのは19か20歳の頃。九州に住んでいてもこんなもんですよ。 中岳を出て次は昼食に設定しようと考えている「あそ望の郷くぎの」 高森方面は高千穂から走ったのが1回だけです。特に用がなければ大分からは遠回りなので行くことは少ないです。随分道も変わっていると聞きました。 パノラマラインを下って行くと前方にフィットが走っています。今日は一般車両が前にいたら抜かないんだ〜 おい、なにウインカー付けてんだ? いや、譲なんくっていいって(あ〜あ、抜いちゃった) おっ、トンネルだ!お約束シフトダウ〜ン って、入った途端、路面ガタガタ(吹っ飛ばされるかと思った) なんじゃこりゃ(アンタのサスが堅過ぎるだけです) しばらくはデジカメがシートから吹っ飛んでいかない程度で下って行きます。おっ、前方にステージアがいる。 すっげ〜おせぇ〜(沖縄ナンバーだ) ず〜とそのまま一緒に下って、325号線を右折。抜きたい衝動に駆られたがすぐに左折があるのでガマン。 と、同じように39号線へ入るじゃないか(げ〜) するとウインカーが点いて道を譲ってくれようとしてます。つ〜か、ここブラインドコーナーなんだけど(こわ〜)アンタ先が見えてるんだろうけど、抜く方イノチガケノココロ、ヨロシ。 もう目的地が近いのになぁ(もっと早く譲れ) 28号線に入る前からそれらしい建物が見えてきました(でけ〜) ![]() 駐車場も広いし容量もタップリ。そして南外輪山と阿蘇五岳が一望できる絶景(いいね〜) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 写真載せると感動が半減するかとも思いましたが、肉眼で見たらもっと感動しますよ。 北側は広大な芝生の広場が広がり子供連れでも楽しめそう。ココ良いやん! あじわい館は郷土料理を中心とした惣菜のバイキング。ありがちな定額制ではなく取った分だけの精算なのでお腹にもお財布にもやさしい。リッチな方は隣接する赤牛の館をどうぞ(笑) くぎのを後に最終目的地、阿蘇ファームランドを目指します。ココは気持ちの良い田園の中を走る149号線から325号線に戻り、299号線を通ってパノラマラインに入るルートですが、気持ち良く走れるコースで比較的大柄な164も楽しめると思います。 ファームランドでは温泉(入湯料1200円)を中心にショッピングや子供連れなら動物ふれあいコーナー(630円)などを楽しんで頂こうと考えています。広大な庭園風呂は1度入る価値はあります。 駐車場は前回訪れたときは雨にもかかわらず一番遠くの駐車場でないと停められませんでしたが、今回は裏側の駐車場がガラガラに空いていたので、多分ここに停められると思います。 ![]() 4時ごろには解散という流れです。佐世保のダイジロウさんがご参加頂けるなら7時までには帰宅できるスケジュールじゃないとキツイでしょうからね。 今回のお楽しみはもうひとつ。ALFA164O.C.の中部メンバーkouichiさんがデジタル録音機を持ち込み愛車の走行音を録音しようというもの。録音音源はそのままDVDに収録されて解散のときのお土産にお持ち帰り頂こうという趣向です。我々は愛車のサウンドを外から聞く機会がほとんどないんで素晴らしい企画だと思います。現在、どこで収録するか検討中です。 |
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2009-11-16 Mon 21:56
先日、記事で書いた通り15日は順延したクラフトフェスタに出店してきました。この日が雨天なら完全に流れてしまうのですが、心配の雨は降らずに済みました。しかし、急に冬型気圧配置が強まり北からの風が強く、時折吹く突風に悩まされることに。
屋外で雨と風、そして直射日光のリスクを随分経験してきたので、対策としてタープの足に板をビス止めし、水の入った2.7ℓのペットボトルを縛り付けて重石にしたり自分達の荷物や資材をSカンで引っ掛けたり少しでも重量を稼ごうと必死でした。こうした涙ぐましい努力の成果でビクともしませんでしたが、突風が吹く度に思わずフレームを掴んで肝を縮ませていたのは言うまでもありません。 今年になって本格的に雑貨販売に力を入れたのですが、この1年で随分と売り場の雰囲気も変った、と思いました。作品の量そのものが増えたこともあってボリューム感が出ましたし、前回のクラフトフェスタと比較しても作品のバラエティーが増えました。できないのは布物、革物、銀細工くらいでしょうか。 ブースを珍しく細かに撮影したので少しご紹介したいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今回は前回に比べて木工を出品するブースが3店も増え価格も高いだけに、売上げも減るのかと思いましたが、寧ろ前回より多くのお客様が訪れて下さりほとんど売れてしまいました。本来は売り物でない什器のテーブルまでお問い合わせ頂きました。来月のワンデイショップを控えていますので今月後半は頑張って作らないと。 紙物も好評でお値段も優しいとあってかほとんど完売になりました。 当日はこの冬(秋?)一番の冷え込みで、その所為なのか麻紐のバッグは前回のように売れませんでした。全体的にバッグ類が売れていないように感じましたが、いわゆる「エコバッグ特需」がある程度落ち着いたような印象です。毎回、イキモノのように売れ線が変りますが読むのが難しいですね。イベントによっても変りますし、店舗によっても変ります。 他の店舗もゆっくり見たかったのですが、風であまり店を開けられず、仲の良いお店を覗かせて貰うのが精一杯でした。 まずは一番人気と言って良い”KOKORO”です。普段はそれぞれ別の名前で活動しているのですが、内容に応じてこの名前になります。前回は雨にもかかわらずお客さんの波が途絶えず、結局お昼近くまで撤収できなかったグループ。今回も木工は什器まで売り切ってしまい、その人気振りが窺えると思います。 ![]() ![]() 天然石の作家“CROIX DE SION”の紫音さんのブース。 非常に凝ったパーツを使われる作家さんで、ご本人がロック好きということもあり「お耽美」な雰囲気がある作品を拵える数少ない作家さんです。因みに彼女の作品を携帯のストラップとして愛用させて頂いています。 ![]() ![]() そして” choco*hoco”さん。いつもフリマではメンバーのmoco*Aさんとmayuさんが出店されるのでご一緒させて頂いています。特にmayuさんの親御さんは同じ地区の方なので顔馴染みです。 ![]() ![]() moco*Aさんは麻紐バッグも作るので普通ならウチと被るのですが、作品の方向性が違うためか競合することなく共存できています。まぁ、”KOKORO”のmitoさんだって木工作家なので僕と被る筈ですが、切り口が違うので共存できているのと同じです。mitoさんの作品は味わいというか「作品性」が確立されています。 この世界、自分の世界を持てない人は生き残るのが難しい世界。「流行だから」程度では到底ムリです。 世にないから作る、この精神こそが根幹にあるのですが、「モノ作り」の基本はそこにあるのではないかと思います。こうしてイベントに参加することで「刺激」も頂きますが、同時にそういった「モノ作り」の精神を思い出す良い機会になっています。 ブースにいらっしゃったお客様、デサキ・デポのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。 次回は「NATURAL LIFE」主催の“ハンドメイドの1日ショップ”に参加します。場所は10月にオープンしたばかりの日本ハウジング(ユニバーサルホーム東店)の「府内町家」です。 大きな地図で見る 場所は大分こども病院の斜め前です。 12月1日(火曜日)10時〜15時 どうぞお時間の許せる方はいらっしゃってください。 あれ、「ツール・ド・阿蘇」の2日後ですけど(笑) |

































