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Le Tour de ASO
2009-12-05 Sat 18:16
月も替わって12月、今年も残すトコロ1ヶ月を切りました。
先生も走るくらい忙しいから師走、確かにココのところ忙しくなっています。

ブログのコメントから自然発生した企画“ツール・ド・阿蘇”
当初は「思いつきだから、いつ実現することやら」的に思っていましたが、夏から準備を始めて「まだまだ先」のような気分だったのに気が付けばもう明日になっていました。この週は悠歌がインフルエンザのA型になってしまい、薫のクラスは学級閉鎖。伝染したら承知しないからね!

当日は朝からソワソワ。
天気はギリギリ曇りの予報になり、心配していた雨は何とか免れそうです。
時計は8時30分になろうとしています。集合場所の「道の駅阿蘇」までは1時間半だからまだ出掛ける時間には早過ぎます。しかし、居ても立ってもいられなくて出発しようとした矢先、こ~んずさんから「いよいよだね~」連絡が入ります。こ~んずさんは○竹さんと菅生のアルファチャレンジの観戦のなか、わざわざ連絡をくれたのです。
156にガスを給油し集合場所まで走ります。
本日のBGMはMEGATETHの2007年限定版 “United Abominations”このアルバムは現在生産中止なので貴重品。
気分的に無性にスラッシュメタルを心が欲している(笑)
曲の所為なのかついつい右足にチカラが入ってしまって、10時過ぎには集合場所に到着してしまってるし(早っ!)
集合時間まで1時間もあるのでトイレに行ったり、タバコ吸ったり周囲をブラブラしていると男の人がこちらをチラチラ見ます。近付いてきて「あの~、アンケートにお答え頂けますか」
観光地なので調査をしているらしい。アンケートのお礼でスザンヌのシールGET(笑)
阿蘇は相変わらず薄い雲が山頂を隠しています(大丈夫やろか)

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交差点を曲がって1台の164が入って来ます。グリーンのボディーは佐世保から参加のダイジロウさんです。この時、自分の目を疑いました。キツネに化かされているのか、それとも幻覚でも見ているのか。いや目の調子が悪いんだ、今度、眼科検診受けよう。
何度見直してもショールームから出てきたばかりのような164がソコにありました。ダイジロウさんのAlfa Romeo164Lは確か1991年式のはず。でも目の前にある164はどう見ても新古車と言っても知らない人なら信じてしまうコンディションです。頭の中が混乱してしまいました。多分、この日参加したメンバーは皆そういう感じを受けたことと思います。
ダイジロウさんはこの164を新車で手に入れてずっと維持して来ています。これが最初から特別視されたQ4ならハナシは別ですが、QVでもないいわゆる素の164がここまで大事にされるケース、加えて1オーナーという個体は世界的に見ても「天然記念物」と言って余りあると思われます。
ALFA164O.C.の重要文化財として指定しなければいけません。
ダイジロウさんは奥様とご参加でしたが、我々の驚きようを見て「やっと主人のクルマが凄いというのがわかりました」と言っていましたが、これは誇って良いんです。
僕の156は現在、脱皮中なので脱皮が終わると下のキレイな塗装が現れる予定です。夏の日焼けあとみたい、なかなか的を得ていますね。生き物のようなエンジンのAlfa Romeoは塗装も生き物のようになるんですよ(笑)
しばらくすると黒QVがやって来ました。一番遠くからのご参加、kouichiさんです。Kouichiさんの164QVとは蓼科クラブラン以来です。
Kouichiさんはオーナーズクラブの慣わしに従いダイジロウさんの隣にQVを停めます。
そして恒例のオイル補充(笑)
1ℓじゃ足りませんでした(減り過ぎです)

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お互いの164で盛り上がっている2人を尻目に中々やって来ない福岡の2台が気になります。時計の針はもうすぐ予定の11時になろうとしていますから。
ジツは福岡から高速で最寄のICは熊本ICなのですが彼等はずっと手前の日田ICで降りてファームロードわいたを通って阿蘇に来る相談をしていました。日田から道の駅阿蘇までは60km強。余裕の9時集合なので、もうとっくに到着して良いはず。
まさかファームロードで落ちたか?
と、黄色のRZが見えました。Hayaseさんのスパイダーザガートも続きます。
「いや~、オートポリスまで走ってしまって」
朝からナニやってんですか(爆)
イタ車に乗る人って何故かこういう人が多いです。いや、こういう性格じゃないと合わないのかもね。
シトロエン乗りの有名な格言「オーナーが気が付かない故障は故障ではない。立ち往生しなければ故障ではない」
名言ですが、細かい不具合を気にするような性格では乗り続けられない、という裏返しでもあると思います。

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役者が揃いました。
「今日は僕が先導しますが、脱皮の途中なので若干クリアの雪が降ると思います」
事前に下見した時よりずっとクルマが少なく、しばらくは前方にクルマがいませんでしたので3速に入れっぱなしにして軽く流して行きます。ルームミラー越しに緑の中を泳ぐ色取り取りのイタリアの名車たち(う~んビューチホー)
我々のペースでずっと走れるはずもなく観光客と思われる山口ナンバーのブルーバードが前方に現れ、そのペースで走ります。山頂まで引っ張られるのかと思いましたが草千里で阿蘇火山博物館に入って行きました。草千里の歩行者に注意しながらアクセルを入れます。
山頂に登る前に廃業になったスキー場の駐車場に寄り道。
中岳をバックに写真を撮ろうという算段です。

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そして我々を山頂まで運んでくれるヘリが到着しました。
このヘリに乗り込んで空から阿蘇を観光しようと言う訳です。ヘリのチャーター費用は僕からのプレゼント(太っ腹~)
さぁ、皆さん乗り込んでください。

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ウソです(笑)

ちゃんと560円支払って有料道路に入ります。
気温が日差しがないこともあって低めでしたし、先週は高岳で初冠雪がありました。
九州でも阿蘇は寒い、と確か言ったはず。ですが一番その寒さを舐めた格好で行ったのは何を隠そうこの僕です。

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めっさ寒い!

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ガスで噴火口の中は水が貯まっていて淡い青緑の池が見えるのですが、今日は気温が低いので水蒸気でほとんど見えません。
気温が高ければこんな景色です。

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山頂は風向きで硫黄の匂いが立ち込めることがありますが、今日はあまり匂いません。しっかりお土産で硫黄を売っていました。

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中岳を後に向かうのは「あそ望の郷くぎの」
少し時間が下がったので予定より遅れると連絡して出発します。ココからはずっと下りのダウンヒル。
164には少しばかり持て余すルート。隊列を気にしながら行くと前方にさっきのブルーバードが。
しかも同じように高森へ向かうルートに入っていくじゃないですか。
譲ってくれないんだろうな、と思ったのですが今度は素直に譲ってくれました。
トンネルの手前でデリカが前方に現れます。このままトンネルへ侵入、2速へシフトダウン(バカ)
このデリカもトンネルを出てすぐに道を譲ります。今日は下見の時より走りやすい。行く手を塞ぐ者がいないのでついついトバシテしまいそうになります。
予想したより早くくぎのに到着して仮駐車し、担当の方を呼ぼうとあじわい館に向かおうとすると「IKEAさんですね」と声を掛けられました。出て待ってくれていたのです。
芝生広場への侵入路に設置してあるコーンをどけてくれ、我々は徐行しながら広場へ向かいます。
指示されながらステージの付近に駐車。

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もちろん広場には家族連れでボール遊びをしているお客さんや、ドッグランに愛犬を連れて来ている人やらがいます。その中に見慣れぬクルマが入ってきたものだから、しばらく周囲の視線を釘付けにしていました。食事をしながら見ていると、子供が気になるようで、特にRZ230さんのAlfa Romeo RZに人気が集中しているようです。確かに他の車両はマニアでないと良さがわからないかも。

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一番良かったのはテラスから広場が一望できて愛車を眺めながら美味い食事ができ、クルマ談義に花を咲かせることができたことです。
バイキング形式なのでめいめいお好みのモノを注文していました。僕もこの地方の名物「もつの味噌煮込み」を是非食べたいと思っていました。味付けは濃いのかと思っていましたがそんなことはありませんでした。もつだからヘルシーでとても美味しかったですよ。おにぎりと季節野菜の白和え、豚の角煮を食べましたが、コレだけ食べて何と850円(安い)お腹もいっぱいです。名物の高菜もサービス(うれしいね)
メンバーに好評だったのが阿蘇あか牛丼。こちらも阿蘇地方の名物です。
ボリュームも味も満点だったようです(笑)
かなりのメニューが揃っていますが、これらの素材はすべて地元で作られているものだそうです。

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担当の方がお待ちして下さっていたので、集合写真をお願いしました。各車の説明などをさせていただきましたがどうやら説明がマニアック過ぎたようです(笑)

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ダイジロウさんの164の心臓部を見れたのですが、これまた感動的な美しさ。現在8万キロ走行とは思えません。この164はLと車検証上はなっているのですがAとBの過渡期に作られたごちゃ混ぜの仕様で製造プレートには164ABの刻印が入っています。KobuさんのQVもただ「999」と刻印されている珍しい仕様ですが、ABという型式も珍しいのではないでしょうか。

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じゃあ、とRZのボンネットのオープン。これまた美しいエンジンルーム。
各オーナーの愛情が良くわかります。

Hayaseさんのスパイダーザガートもエンジンルームは驚愕で「自作パーツ」が随所に散りばめられています。ないものは作ってしまえの精神で完動状態を維持しているマセは少ないと思います。
芝生の上というのがのんびり気分を誘うのか、思い思いに座り込んで談笑していましたが、そろそろココを発たねばなりません。
また、この方面でツーリングを行うことがあれば再度訪問したい施設です。
早目に予約してくれれば他のイベントと被らないよう調整もしてくれるそうです。我々のようなクルマやバイク趣味を持つ者にとても理解がある施設、ということでぜひ頭の片隅に記憶しておいて欲しい施設です。

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次に向かうのは「阿蘇ファームランド」
ここまでのルートは僕が退出方向を勘違いしていて逆方向に出るので当初予定していたルートを通らず325号線へ戻って299号線に乗るルート。
途中で「どこ曲がるんだっけ?」と地図を見たのが悪かった。思いっ切りミスコース(笑)
入った途端「あっ、間違えたな」と思ったんですが、後続の4台も「どこに連れてくんじゃ」と困惑したことでしょう。
順調にファームランドに到着。駐車場はバス用(笑)

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kouichiさんと録音の段取りを相談したのですが、無指向性マイクしか用意していないので周囲の騒音が入り過ぎると判断し、別の作戦を考えることになりました。
Kouichiさん、次回はガンマイク用意しましょう。低指向性マイクじゃないと拾えません。
そういうわけで走行音収録は別の機会に持ち越すことになりましたが、じゃお土産買わなきゃ、と中に入りました。正直ですね、観光客御用達のこの施設が今回のツーリングで違和感を感じやしないか不安もあったのですが、皆さん家族へのお土産をかなりご購入されていました。
ちょうど馬刺しの試食があったので近くにいたダイジロウさんに「試食ありますよ、食べませんか」と誘って試食。美味しいですね、と言いながらも貧乏な僕は買わずにその場を離れます。こういうときは相手に必要以上説明させないよう気をつけないとうっかり買ってしまう羽目になりますから要注意。
農産物も直販していて豊富です。

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さつまいもの巨大さに驚き、みかんは袋詰め放題で100円の安さに驚き。Hayaseさんは詳しいので選別作業で撥ねられたB級品だと気付いていましけど、見た目の問題だけなので味はA級品とほとんど変んないからお買い得ではありますね。
妙に盛り上がってました(笑)

ダイジロウさんご夫妻がお子さんが帰ってくるのでココでお別れです。遠方からお疲れ様でした。
そしてメンバーに地元のお土産もお気遣い下さりありがとうございました(良い人だ)
九十九島せんべい、特に娘が気に入ってしまい「おいしい」と連発していました。

さて、ファームランドでせめて暖かい飲み物でも飲みたい、と思ったのですがこの施設何故かカフェのようなコーナーがありません。これって要改良点ではないですか?
どうしてもhayaseさんはコーヒーが飲みたい(笑)
多分、この時は全員美味いコーヒーが飲みたい、と思っていたんじゃないでしょうか。それでhayaseさんが知っている店に案内してもらうことになりました。場所は大津。57号線に出ると毎度の如く渋滞していますが、今日はまだマシと言えるレベル。
ちょうど大津のゴルフ場から出てくるクルマがムリに割り込もうとして、一番後ろに付いていたkouichiさんの前に強引に割り込んできました。
そういう入り方するなよ

シルバーのマークX(怒)

こいつ、ムリな割り込みしておいてその後チンタラ走っているので、さすがのkouichiさんもムカっときてパッシングしたのがルームミラー越しに見えました。
2車線になった途端、猛ダッシュで追付いてきましたね(笑)

連れて行ってもらったお店は「ジャズと珈琲の店 ハロー通り」

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住宅街の中の田舎道を走って行くので「ココにあることを知らないと」まず辿り着けないだろう隠れ家的な店でした。しかし熊本ではジャズファンだけでなくクラシックのファンからも注目を集めている店だそうです。
オーナーさん自ら出迎えて下り「凄かクルマばかりですねぇ、写真撮っても良かですか」と(笑)
Hayaseさんの趣味が(趣味のレベル越えてますけどね)コーヒー焙煎機の製作で、それが縁でこの店のオーナーと知り合ったそうです。焙煎方法を変えたばかりということでしばらくコーヒーの焙煎方法を熱く語るhayaseさんとオーナーさん。僕は門外漢なのでさっぱりわかりませんが、どの道も奥が深いなぁ、と思いました。
このお店は廃材や不要品を再生しながらオーナーがコツコツ仕上げたのだそうですが、さすがにGibsonのアコースティっクギターは違いました(笑)
美味しいコーヒーを飲みながら、何だかCADの話題に。面白いことに仕事でCADを使う人が3人(面白いですね)
僕はAuto CADの縮尺混合図面でビューポートの設定が煩わしいのですが、機械図面では寸法の公差が入るのでAuto CADの方が使いやすい、でも縮尺をレイヤーグループごとに設定できるJw_CADはこちらで有利。建築図を描く時はムリにAuto CADでなくても良いんだけど、相手のソフトに合わせなきゃならないしね。DXFは化ける心配もあって万能じゃないんだよね。
ふとkouichiさんがカウンターにあった水のペットボトルが気になったらく「これココのオリジナルなんですか?」って聞くと、試しに作ってみたとのことで「良かったら1本ずつ持って帰って下さい」とお土産にもらってしまいました。
オーナーさんが「少し雨が降って来ましたよ」というと一同が

雨!

雨で慌てるのはオープンの2人がいるからです。傘くらいの役目しかしませんから、慌てて店から出て帰路に着きました。大分への道中、かなり雨が降り出し大分市に入る頃には間欠ワイパーでは追付かないくらいの雨量。
幸い福岡方面はほとんど降らなかったらしく大事には至らなかったとの言葉にホッとしました。
Kouichiさん、水物のハナシは水に祟られるのかもよ(笑)
お土産の水はウイスキーを割るのに使いましたが、とてもまろやかで美味しい水でした。ありがとうございました。

次回は長湯でエノハ料理に舌鼓を打とうという企画です。Hayaseさんが予てからのご希望のエノハ尽くしは来年実現しそうです。


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ツール・ド・阿蘇終わったど~!
2009-11-29 Sun 20:16
ただいま帰宅しました。
初めての幹事ということで至らぬ点もあったかと思いましたが、楽しい一日でした。
みなさん本当にお疲れ様でした。
ゆっくり体を休めて下さい。
詳しいレポートは近日中に、ということです。
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ツール・ド・阿蘇斥候情報
2009-11-29 Sun 00:00
この記事は11月28日までトップです。
ついに日程が決定しました。
11月29日が「ツール・ド・阿蘇」です。


<気象情報>


<追記>
「あそ望の郷くぎの」様から芝生広場への駐車をありがたいことに許可して頂きました。乗り入れにはいくつか条件があります。

1、前日、当日に強い雨が降らないこと
2、台数が多い場合は浸入道への誘導に2~3人人員配備すること
3、駐車する際は人に十分注意すること
4、退出は阿蘇側の道路から出て、来た道を戻らないこと

2、に関しては現在の参加台数のままの場合、先方の担当者様が誘導して下さる事になっています。到着しましたら一旦下の駐車場に仮駐車してから「水車小屋」の脇にある進入路から芝生広場へ乗り入れる段取りです。


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<スケジュール>あくまで途中は予定(笑)

11:00AM 道の駅阿蘇 ~11:56AM 阿蘇山頂

12:16PM 阿蘇山頂~12:46PM あそ望の郷くぎの

12:46 PM 昼食

1:46PM あそ望の郷くぎの~2:11PM 阿蘇ファームランド

3:41PM 解散


より大きな地図で 阿蘇ファームランド までのルート1 を表示

<参加予定>
kouichiさん/Alfa Romeo 164Quadrifoglio(名古屋)
ダイジロウさん/Alfa Romeo 164L(長崎)
RZ230さん/Alfa Romeo RZ(福岡)
hayaseさん/Maserat Spyder zagart(福岡)
IKEA/Alfa Romeo 156 V6(大分)


九州では密かにこの年の晩秋に行われる「ツール・ド・阿蘇」の準備が始まりました。
コンセプトはイタ車好き(痛車ではありません)が気軽に集まり、阿蘇を楽しく走って美味いものを食べよう、と随分気楽なモノです。このハナシは随分前にコメント欄から発展し、7月に行われた「大分お忍び懇談会」という何ともタイトルだけは怪しいオフ会の席で本決まりになった企画です。
夏に行おうとしたのですが大型連休と重ならないスケジュールが難しく、その後は蓼科のクラブラン、10月は朝箱、と最終的に11月の連休を外した15日か29日が濃厚となって来ました。ジツは15日は幹事である僕がスケジュールが微妙なので確定日10月25日以降に発表しますよん。
で、昨日作ったルートを実際に走ってみようと下見に行って来ました。
出発したのは11時という少し遅い時間。クルマが多い時間に走った方が最大所要時間がわかるからですね。だから道中も追い抜きは基本的にナシ…いや基本的にですよ、あくまで…

まずは大分組の集合場所として想定しているローソン野津原店に向かいます。ココから計測開始。
国道442号線を走って朝地まで出て57号線に入るルートはいつもの熊本へ向かうルートです。442号線の一部が追い越し可能なだけで、ほとんど追い越し禁止区間です。57号線なんか普通に追い越しできそうな場所でも追い越し禁止って無粋だよなぁ。竹田の町を過ぎると登坂車線がいくつかあるので遅いクルマをパス。トバせるトコロはトバして遅いトラックがやっぱりいたりして…まぁ、こんなモノか。
目的地の「道の駅阿蘇」がすぐ傍、というトコロでさっきからサイレンがうるさくない?
あれ、山火事?

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と思ったら、すぐ近くでも火事でした。

 26日午後0時15分頃、熊本県阿蘇市役犬原(やくいんばる)、霜神社の火焚(ひたき)殿から出火、木造平屋約60平方メートルを全焼した。けが人はなかった。

 霜神社は、国指定重要無形民俗文化財「阿蘇の農耕祭事」の一つ「火焚き神事」を行うことで知られる。火焚き神事は毎年8月19日~10月16日、火焚殿の中で火を燃やし続け、煙をご神体にあてて農作物の霜よけを願う祭事で、2千数百年前から行われていたと地元では言い伝えられている。今年も行われ、地元の住民が交代で火を絶やさぬよう見守っていた。

 県警阿蘇署の発表などによると、火焚殿内には出火当時、当番の女性2人(いずれも70歳代)が、火を燃やしていた場所とは少し離れた部屋にいた。出火に気付いた時には建物内から炎が上がっていたという。

 神社には本殿、火焚殿、御仮屋(おかりや)があり、神事用の火は火焚殿の隣の御仮屋で引き続き燃やす。地元区長の男性(68)は「大切な火焚殿が燃えたのは残念だが、長く続いてきた神事を絶やすわけにはいかない」と話していた。


全然気が付きませんでした。
で、道の駅阿蘇です。こちらが今回のツーリング出発地点です。

LeTourdeaso02.jpg

出発して目指すのは阿蘇中岳。しかし前方のコガネムシ色したマーチ遅っ!
景色良いトコロで意味なくブレーキ踏むな(怒)
草千里の付近と阿蘇火山博物館の前は道路を横断する人が多数いるので注意が必要。そこを過ぎて少し行くと潰れたスキー場の駐車場があります。もちろん無料です。

LeTourdeaso03.jpg

ココから中岳を望めるので集合写真の場所として想定しています。
山頂は町営の有料道路で560円の通行料が必要ですが、下の駐車場は410円取られることを考えると150円余分に払って山頂までクルマで行く方がいいでしょ。ここまで来て噴火口を見ないで帰るのもアレだしね。

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おや宴会中ですね
LeTourdeaso07.jpg

ココは有料道路の出口です。ちょっと広くなっていて合流場所として使えそうです。暫く停めていても文句も言われなさそうな雰囲気です。

LeTourdeaso08.jpg

登山道はこんな感じでハッキリ言って狭いは、うねってるはで走り難い(笑)
コースアウトすると落ちます(爆)
山頂の駐車場はそこそこ停められるので心配ないでしょう。確か最後に山頂まで登ったのは19か20歳の頃。九州に住んでいてもこんなもんですよ。

中岳を出て次は昼食に設定しようと考えている「あそ望の郷くぎの」
高森方面は高千穂から走ったのが1回だけです。特に用がなければ大分からは遠回りなので行くことは少ないです。随分道も変わっていると聞きました。
パノラマラインを下って行くと前方にフィットが走っています。今日は一般車両が前にいたら抜かないんだ~
おい、なにウインカー付けてんだ?
いや、譲なんくっていいって(あ~あ、抜いちゃった)

おっ、トンネルだ!お約束シフトダウ~ン
って、入った途端、路面ガタガタ(吹っ飛ばされるかと思った)
なんじゃこりゃ(アンタのサスが堅過ぎるだけです)

しばらくはデジカメがシートから吹っ飛んでいかない程度で下って行きます。おっ、前方にステージアがいる。
すっげ~おせぇ~(沖縄ナンバーだ)
ず~とそのまま一緒に下って、325号線を右折。抜きたい衝動に駆られたがすぐに左折があるのでガマン。
と、同じように39号線へ入るじゃないか(げ~)
するとウインカーが点いて道を譲ってくれようとしてます。つ~か、ここブラインドコーナーなんだけど(こわ~)アンタ先が見えてるんだろうけど、抜く方イノチガケノココロ、ヨロシ。
もう目的地が近いのになぁ(もっと早く譲れ)
28号線に入る前からそれらしい建物が見えてきました(でけ~)

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駐車場も広いし容量もタップリ。そして南外輪山と阿蘇五岳が一望できる絶景(いいね~)

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写真載せると感動が半減するかとも思いましたが、肉眼で見たらもっと感動しますよ。
北側は広大な芝生の広場が広がり子供連れでも楽しめそう。ココ良いやん!
あじわい館は郷土料理を中心とした惣菜のバイキング。ありがちな定額制ではなく取った分だけの精算なのでお腹にもお財布にもやさしい。リッチな方は隣接する赤牛の館をどうぞ(笑)

くぎのを後に最終目的地、阿蘇ファームランドを目指します。ココは気持ちの良い田園の中を走る149号線から325号線に戻り、299号線を通ってパノラマラインに入るルートですが、気持ち良く走れるコースで比較的大柄な164も楽しめると思います。
ファームランドでは温泉(入湯料1200円)を中心にショッピングや子供連れなら動物ふれあいコーナー(630円)などを楽しんで頂こうと考えています。広大な庭園風呂は1度入る価値はあります。
駐車場は前回訪れたときは雨にもかかわらず一番遠くの駐車場でないと停められませんでしたが、今回は裏側の駐車場がガラガラに空いていたので、多分ここに停められると思います。

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4時ごろには解散という流れです。佐世保のダイジロウさんがご参加頂けるなら7時までには帰宅できるスケジュールじゃないとキツイでしょうからね。

今回のお楽しみはもうひとつ。ALFA164O.C.の中部メンバーkouichiさんがデジタル録音機を持ち込み愛車の走行音を録音しようというもの。録音音源はそのままDVDに収録されて解散のときのお土産にお持ち帰り頂こうという趣向です。我々は愛車のサウンドを外から聞く機会がほとんどないんで素晴らしい企画だと思います。現在、どこで収録するか検討中です。
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