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楽しかったこと
2009-10-04 Sun 19:23

ぼくは白のプラカラーがなくなったので、近くのヤマダ電きに行きました。でも白は全部売れてありませんでした。ちょっと遠いけど森町のエムハンズに行きました。でもエムハンズはお休みでした。
今度は明野のスタティックモデルに行ってみましたがお店がなくなっていました。そのままあるふぁろめお156で大道のホビーギルドに行きました。
「よかった開いてる」
ぼくはお店に入りました。プラカラーは一番おくにあるので行ってみると、他のお客さんが横にいてよく見えません。お客さんはぼくに気がついて少し動いてくれました。それでプラカラーがよく見えました。ぼくは白があったので取りました。でもプラモデルも見たかったので自動車のプラモデルを見に行きました。
たなにいっぱいかっこいいプラモデルがありました。ぼくは黄色の車がかっこいいなと思いました。
箱にフェラーリ ディノ246GTと書いてありました。ぼくはお友だちの510190君が赤いフェラーリのプラモデルを作っていたのを思い出しました。それでどうしても黄色のフェラーリがほしくなりました。
さいふの中にはおこづかいが3千円入っていたけど、少し足りません。ぼくはお年玉をもっと大事に使えばよかったと思いました。それでお母さんに
「このプラモデルがほしいんだけど少し足りないから出してくれないかな」
と言いました。
お母さんは
「仕方ないわね」
と言ってお金を出してくれました。とてもうれしかったです。
お店のおじさんが中に少し安くなるチラシも入れてくれました。読んでみたけどむずかしくてよくわかりませんでした。
すごくていねいに作ってかっこいいフェラーリにしたいです。
おわり。

246gt_01.jpg

という事で510さんに「ブログで公開」指令が出ましたので製作日記を行いたいと思います。以前に道具篇を1度書いたのみでその後停止していたことへの懺悔も含めてやりたいと思います。
早速なのですが特にな~にも考えずにディノを選んだことへの後悔が(笑)
パーツ割を見たことがあれば分かると思うのですが、

これ普通にボディーとシャシーが組めません(苦笑)

ど~すんのオレ…

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弘法は筆を選ぶ
2008-09-30 Tue 19:31
最近、模型と釣りの話しかしていないような気がするIKEAです。
プラモデルがうまく作れなかった、という思い出がある方は多いようです。何もこ~んずさんの事を言っているのではなくて(笑)僕の周囲でもその手のハナシは多いので、一度作り方の流れを記事にしてみようと思います。僕も数々の失敗を重ねて来ました。その失敗から学ぶことは、次の作品の完成度を上げる糧だと思います。
ということで今回は道具です。
皆さんは子供の頃、どうやって作っていましたか?
爪切りでパーツを切り離し、ゴム系のG17ボンドで接着した結果、接着剤がはみ出て手でベタベタのモデルになりガッカリした。そんな経験はないでしょうか。手でもぎ取るツワモノもいたくらいです(笑)
やはりある程度の道具を揃えないと、満足できるモノとはなりません。ストレートに組むだけでも道具は最低限度必要です。

<ニッパー>

nippers.jpg

プラモデル製作でコレがなければオハナシにならない代表選手がニッパーです。
プラモデルは各パーツがランナーと呼ばれる枠の中に配置されゲートという部分でランナーと繋がっています。組み立てるにはこのゲートをニッパーで切る必要があるのです。この切り離し作業に使うのがニッパーです。ハッキリ言ってニッパーの使い心地が悪いとかなり製作のテンションが下がります。
ニッパーはホームセンターで売っている小振りなニッパーでも構いませんが、一番のお勧めはタミヤのプラスチック用ニッパーです。切れ味はシャープで価格もそんなに高くありません。このニッパーは金属の切断には使えないので、できれば金属用ニッパーと2丁揃えると良いでしょう。

<カッターナイフ>

retractable_knife.jpg
design_knife.jpg

普通のカッターナイフとデザインナイフの2本は揃えてください。
普通のカッターですが別に安物でも構わないのですが、できればボディーは金属性のモノが使い勝手がいいです。また刃は細工用の30度替刃に交換しておく事をお勧めします。
また厚手のプラ板を切り出すのに必要なのがPカッターです。

acrylic_cutter.jpg

使い方は工作編で説明しますが、必需品とは言わないまでもあると手放せない道具です。

<ハサミ>
デカールバサミという専用品もありますが、基本的には普通のハサミで構わないと思います。文字通りデカールの切り出しやテープの切り出しに使用します。デカールに関しては塗装作業のフィニッシュでハサミかナイフの切り出しかが決まるので一概にハサミで切れとは言えません。
クラフト用のハサミもあるのですがやや高価ですし、ストレートに組むだけなら出番はほとんどありません。ただし、ヴァージョンアップの心積りがあるなら持って置いてもいい道具です。薄い金属板が切れるというのも利点。個人的には「クラフトチョキ」がお勧めです。

<フィルムケース、空き缶、空きビン>

realgold.jpg

折ったカッターの刃を入れたり、作った塗料の保管したり、塗装の台としても使用します。1/24のカーモデルでは“リアルゴールド”のビンを塗装用として愛用しています(笑)

<紙ヤスリ>

emery_paper.jpg

模型で使うのは耐水サンドペーパー(以下ペーパー)と呼ばれる水を付けながら研ぐ紙ヤスリです。僕の場合荒研ぎ用に#150と#340で仕上げ用に#800#1200#1500を使っています。模型製作では非常に出番が多いので各種揃えておきますが、一回に使う量は少ないので1枚づつで十分です。

<棒ヤスリ>

file.jpg

作るキットによっては合わせが悪く大幅なすり合わせが必要になることがあります。そういう時に必要な道具です。ホームセンターで精密ヤスリやホビー用として売られているもので構いません。最低、丸、平、半丸の3本を揃えます。
作業中は相手がプラスチックということもあり、目に切削クズが溜まり易いので、柔らかい真鍮ブラシや使い古しの歯ブラシなどでクリーニングしながら作業します。

<ピンセット>

tweezers02.jpg
tweezers01.jpg

この道具もキットによっては出番が多いと思います。小さな部品を保持するには先が細くある程度剛性が高くないと難しいので比較的高価な道具かも知れません。
真っ直ぐなストレートタイプとツル首タイプの2本は持って置いてソンはないと思います。

<筆>

looks_brush.jpg
minute_brush.jpg
flat_brush.jpg

面相筆、細筆、平筆の3種類があれば事足りると思います。硬さは個人の好みがありますので厳密にコレとは言い難いのですが、細部の塗り分けが多い模型の場合ややコシの強い筆の方が使い易いと思います。
それからドライブラシに使う筆以外は動物の毛を使用した筆の方が良いようです。おそらく溶剤の影響だと思うのですが、ナイロン系の筆は傷んで抜け毛が多くなるような印象があります。
模型店でも筆は取り揃えてありますが、画材屋さんで探してみるのも良いと思います。特に面相筆は細かい部分の塗装作業に使うので筆の良し悪しが出易く良い物を選びたいもの。またこういう筆は普段の管理も大事です。使い終わったらキレイに洗って先を整え保護ケースに収めておきます。

<攪拌スティック>

stir_stick.jpg

塗料を混ぜるのに使用します。タミヤのモノがお勧めですね。
僕は塗料を混ぜる以外にペーパーを貼り付けて細かい部分の切削作業にも使っています。

<スポイド>
塗料にシンナーを添加するときに使います。安いプラ製のモノで十分ですが、使う溶剤毎に分けて使うようにします。

「お道具編2」に続く。
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レーザープリンタと模型の関係
2008-09-21 Sun 13:44
今日は長男のそろばん初段と暗算5段の試験です。朝から試験会場に2人で行って来ました。
朝のうちは日差しもあったのですが、段々大荒れの天気に…

またしてもステッカーがぁ

プリンタを購入しました。でもガレージとどうして関係あんの?
素直な疑問だと思います。
普段から模型を作る方ならもう気が付いたよ、だとか薄々気が付いている、と言うかも知れません。プラモデルを作らない方には全く見当も付かないお話ではあります。
プラモデルというのはプラスチックモデルキットの略で、プラモデルとはマルサン商会が名付けの親だと言われています。最古のプラモデルはイギリスで1936年に発売されたものが最初だとされていますが、日本では戦後になって登場します。一般的にプラモデルは箱の中にあるもので全てのパーツが揃い完成できるようになっています。かつては接着剤も同梱されていましたが、現在は別に買い求めるのが普通です。

プラモデルの原材料はその名が示す通り「プラスチック」です。クルマのキットでもタイヤとホイール用ビスを除けば大部分をプラスチックで占めています。現在、一般に主流となっているのは高温で溶かしたプラスチックを高圧で金型に流し込み射出成型するインジェクションキットと呼ばれるものです。プラモデルにとって再現性のボトルネックとなるのがプラスチックという材料の限界と金型による制限なのです。
例えばお手元に1/24のクルマのプラモデルがあればフェンダーの部分をご覧頂きたいのですが、厚さはどれくらいあるでしょうか。実車で仮に3㎜だったとしましょう。それを1/24に変換すると僅か0.125㎜しかないのですがキットではそれを遥かに上回る厚さなのではないでしょうか。現在の成型技術で作れない厚さではないのですが、流通、強度、安全性といった観点から再現性より優先されて製造されている部分が結構あります。それでも市場からの要求から「対象年齢の設定」によって以前より繊細でシャープなパーツを盛り込んだキットも多くなりましたが、それでもプラスチックという材料が制限を加える部分があります。例えばシートベルトの金具やボンネットピン、ワイパーなどのパーツです。こういう部品は如何に手先が器用な人でもプラ板から作るのは大変困難です。

そこでモデラーが目を付けたのが“エッチングパーツ”です。正確にはフォトエッチングですが、材料が金属になることで極薄・微小でもある程度の強度が確保できるパーツを手にすることができます。見たことのない人にとってはご覧になるのが手っ取り早いと思います。

200710002414.jpg

画像はM&AミニチュアズRのハセガワ1/24ランチア スーパーデルタ用です。
元来エッチングは版画や印刷という分野の技術でした。それがフィルムに回路図を出力し金属に感光乳剤を塗布して焼付け不要な部分を薬品で溶かすことで回路を作るという技術で、その後も金属加工の分野に応用され、このような部品製造が行えるようになりました。模型用ディテールアップパーツとしてはヨーロッパの方が逸早く導入されたと記憶しています。特にレーダーだとか手摺りだとか細かい部品の多い艦船模型への適用はかなり早かったようです。僕が日本製で見たのはグンゼ産業のハイテックシリーズだったと思います。田舎なのでサードパーティー製のエッチングパーツは大分後になって手にするようになります。
ところが「個人レベル」で行うにはハードルも高く原版を作る技術や現像技術、薬品処理の問題、そして材料の入手が難しく小ロットでは高額であるとか問題は山積していました。それでも汎用性の高いパーツをある程度まとまった数で生産販売する個人やメーカーが現れ、多少高くても買うユーザーとのバランスで徐々に浸透して行きます。WEVEやコトブキヤという企業もガレージキットの出身ですが「ないから自分で作る」という同人的な立場からの出発で、本質はイベントに出店する個人ディーラーと変わっていないと思います。実のところこれらのメーカーは供給という点では末端の小売業者からは嫌われています。製造という側面からすると理解できるのですが、このハナシは別の機会にしたいと思います。

さてこうしたハードルの高さがネックとなっていたエッチングですが、インターネットとコンピュータが普及したことで事情は一気に変わります。
ひとつは原材料の小ロット購入が行いやすくなったことです。というのも今までは生産者に向けて製造していた金属メーカーや卸業者がネット販売をするようになり、一般消費者でも購入できるようになったからです。これにより原材料の問題は大幅に解決にしました。
もうひとつは、難しかった原版をPCで作れるようになったことです。具体的にはCADやIllustratorなどのベクトルツールを使用するかPhotoshopのようなラスタ画像を扱える画像処理ソフトがあれば比較的簡単に原版を作ることができます。但し、これらのソフトを自由に使う為にはかなりの熟練が必要です。また、レイアウトによる部品の使いやすさや、レジストエリアの取り方によって薬品の消耗度を最小限にすることや寸法公差(一般的に母材厚に対して10~15%)をどの程度にするかといった要素も含まれ、ソフトを使えるだけでは原版を製作できるとは言い難いものです。
反面、金属加工でいう精度とは異なる模型的「らしさ」を表現する作業は感覚的な問題であり、いい意味で模型的ウソをつくことで精密感が上がることも珍しいわけではなく、ここにセンスを要求されます。
そしてできあがった原稿をフィルムに焼き付ける作業が以前ならありました。普通はこの設備を個人で導入するのは困難だったのが大きな障害です。この部分を解決しなければどうにもならないのですが、糸口は意外なところにありました。それがレーザープリンタを利用する方法です。
専用のOHPフィルムに印刷してフィルムとするか、直接紙に印刷して母材に転写して保護膜を形成するかの2つの方法がありますが、これによって随分身近なものに思えるようになったのです。また個人向けの小型レーザープリンタの価格が安くなり手に入れやすくなったことで、ハードルが一気に下がります。
しかしこの方法も弱点があります。
レーザープリンタは構造上、紙に焼き付ける方法で印刷しています。よって熱による伸びが出てしまうのです。従って寸法の誤差が生じやすく、この点で従来の感光フィルムを介在させる方法より精度が落ちるのがネックです。特に精度の高い金型に合わせて製作するのは従来の方法に軍配が上がります。
逆に言えば、エッチングパーツ単体で完結する部品や精度の荒いレジンキットなどであれば問題は少ないと思われます。
そこで今回のガレージではリビングに置く家具の部品やドアノブ、工具という部品にこの技術を導入してみようと原図を製作しています。

furniture01.jpg

furniture02.jpg

ところでこのイスはフランスの建築家Le CorbusierがデザインしたLC2と呼ばれるイスです。憧れのイスのひとつですが、今回はこれを1/43で再現するのも目的です。もうひとつ好きなのがイームズのイームズチェアですが“エッフェル”の部分はどうしても作れそうにありません。

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