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旧車イベントに行ってきました3
2007-03-31 Sat 22:46

今日は暑いですね。今Tシャツなのに汗が出てきます。
これで来週は晩霜の恐れがあるんだそうです。
どうもこの暑さの所為でPCも調子が悪いらしい(笑)
さて、クイズラリーを終えイベント会場に戻ってきた我々です。
もう一つのレトロカーコンテストに投票する為他の車たちも見て回ります。
長男は自分の好みがあるのか一人で会場を回り始めます。長女と次男は適当に目に付く車を指差して「コレっ」とあっさり決めてしまいます(笑)こういう訳分からん票が多少なりともあって結果に響くとしたら気の毒になります。
因みにクイズラリーの参加賞は特製バッグとカンバッジにステッカー。

IMG_0007.jpg

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旧車イベントに行ってきました2
2007-03-30 Fri 19:43

また明日とか書いていながら、昨日はワインを飲んで爆睡(笑)
結婚記念日でしたのでお許しを。
さてさてイベントの続きです。

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旧車イベントに行ってきました
2007-03-28 Wed 21:34

3月25日、豊後高田市にある昭和の町で行われた「昭和の町レトロカー大集合」というイベントに家族で行ってきました。


event01.jpg


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ハイそれまで~よ~
2007-03-28 Wed 13:15
俳優の植木等さんが27日午前10時40分、呼吸不全のため亡くなりました。享年80歳。
生前はクレイジーキャッツのギター&ボーカリスト、喜劇役者そして晩年の枯れた演技とマルチな才能を遺憾なく発揮した方でした。

24日の記事で彼のギャグ「およびでない」を使わせて貰ったばかり。
その時はまさか3日後に亡くなるとは思いもよりませんでした。
また日本から素晴らしい俳優さんが一人いなくなってしまいました。

僕の中で「植木等」という人はチョット特別な存在です。全盛期のシャボン玉ホリデーが放送されていた当時は微かに記憶にあるのですが、当時はもうザ・ドリフターズの時代に変わりつつあって、子供心を掴んだのはドリフだったんですね。
ところが高校生だったある日、偶然テレビで放送していた無責任シリーズを観て嵌ってしまったんですよ。
ドリフじゃ出てこない味みたいなヤツでしょうか。
「ハイそれまでよ」を聴いた時もスーダラ節なんかと違ってAメロがメロウで肩透かしを喰らって「こんなつまんない曲もあるのかぁ」と思っているとBメロでドッカーンと来るわけです。良い意味で裏切られる(笑)未だにこの衝撃が忘れられないんですよ。
「その気」なのはAメロのイメージで曲を見切ったと思っているリスナーも含んでるのかな?と思ったりもしたのですが考えすぎでつか。
極端なギャグマンガみたいな展開でオチがつくこの曲はアバンギャルドですよ、ホント。
当の本人は無責任男とは程遠い方で、「スーダラ節」の歌詞に最初は戸惑ったんだとか。「わかっちゃいるけどやめられない」の部分です。
真面目な方でしたので時々テレビ映りを無視するような発言が飛び出す事もあり、そんな姿も痛快に映っていたのかも知れません。ある時、テレビで植木等の特番を組んだのですが、彼の衣装をアナウンサーが「さすが植木さんですね。今日の衣装もお洒落ですよね」と言うと「こりゃぁ、スタイリストが用意して着ろっていうんで着たんだ。普段はこんなチャラチャラしたもん着る訳ねぇよ」とバッサリ。天晴れです。
この時の、鳩が豆鉄砲喰らった様なアナウンサーの顔が忘れられません。
僕にとって植木等はは“カッコイイ”人でした。

そして僕のように変な欧州車なんかを乗りたがる輩には、
壊れると“わかっちゃいるけどやめられない”
壊れても“クヨクヨすんな”
“そのうち何とかなるだろう”

心からご冥福をお祈り致します。




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オイルはエンジンの血液なんだ!
2007-03-24 Sat 19:19

ペコーさんのところで最近オイルの話題が上がっていました。
シントロンのシールに対する攻撃性があまりに凄かったので驚いたのですが、その威力たるやアンダーカバーのFRPすら浸食していました。
これを見て、ピーンと感じた事があって今度実験してみようと思ってる事があります。
今回は長文なので記事を折り畳ませて頂きました。
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IKEAの手は震えていた!2
2007-03-24 Sat 00:38

経済企画庁は、2002年2月から始まった景気拡大期が昨年の11月で・・・


・・・・・・



・・・



それは前回の書き出しだろっ!

Σ(゚д゚) エッ!? オヨビデナイ!?



えーでは本題です。

前回はガヤルド目撃でしたが、同時に目撃してしまいました。
フェラーリ様とポルシェ様、そしてプジョー様。
プジョーで「様」は如何なものか?と思ったアナタ。
お前それはないだろう(志村後ろー)←分かる人はオジサンですね(笑)


今回目撃できたのはフェラーリF355GTS ポルシェ911GT3 プジョー106S16。
F355は1994年登場。先代348は3.4L8バルブエンジンだったのを3.5L5バルブエンジン搭載車として送り出したモデルです。このモデルはV8エンジン搭載で、ご存知のようにフェラーリは8気筒以上のエンジンでないとフェラーリのエンブレムが与えられないのです。この話は、V6エンジンだったディーノで有名ですね。
このF355はF1ミッションと呼ばれるセミオートマチックミッションを初めて採用したことでも世間の話題を集めました。当時は「あのフェラーリがAT?」と時代の移ろいを感じたものです。
F1マチックって2万キロでアクチュエーター交換らしいですが、その交換費用がグレート。120万円ですよ奥さん!←特に意味なし
フェラーリオーナーになる為にはこういった維持費が出る人じゃないとダメなんですねぇ。
「ゴールデンアイ」の冒頭シーンで、ジェームズ・ボンドのDB5と敵の女が操る赤いフェラーリF355GTSがワインディングでバトルするシーンがあるのをご記憶の方も多いでしょう。
10年以上前に、夜の別府市をドライブ中このF355に出逢った事があります。その時は、山用KP61でしたが、無謀にもKP61でF355を追いかけたのです。平坦な道では差が開かなかったのに、やまなみに入るとどんどん差が開きます。内装剥し軽量化でメカチューン4Kでもトルクの差が歴然としてました。当たり前か。

F355GTS01.jpg


F355GTS02.jpg


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F355GTS05.jpg


「パラノイア」と呼ばれる熱狂的ポルシェファンにしてみれば、新世代の996は911とは別物に思えたのでしょう。しかし現代版カレラRSとも言える形でGT3が登場します。
996シャシーをベースに、俗に「GT1クランクケース」と呼ばれる、空冷時代の911エンジンの設計を受け継いだ、縦割りクランクケース時代の設計であるレーシングモデル用の水冷フラット6を搭載します。高回転化を追求し、鍛造ピストンで30g、チタン製コンロッドで150g、窒化浸炭による硬化処理されたクランクシャフトで600gといった質量軽減を施された3.6リッターフラット6ユニット。これは形こそ996のエアロヴァージョンのようでいてシッカリGT1の流れを汲むサーキット育ちのマシンな訳です。実際、このGT3はロールケージが組まれていて、ボディー前方はかなり傷が付いていましたので、サーキット走行をしているマシンのようです。
嘗ては、ポルシェのようなスポーツカーメーカーが数多くありましたが、本当に成功したと言えるのはこのポルシェくらいじゃないでしょうか。
ポルシェといえばその昔、山口百恵が紅白歌合戦に出場した際、「真っ赤なポルシェ」という歌詞があった為、NHKは「歌詞に含まれる特定企業名・商品名は宣伝にあたる」として、「真っ赤な車」と置き換えられて歌われたという有名な逸話があります。その後、この手の話題としてはかぐや姫の「神田川」(クレパスがサクラ社の登録商標だった為クレヨンに変更)や松本伊代の「センチメンタル・ジャーニー」(伊代を私に変更)安全地帯の「碧い瞳のエリス」(エリスが生理用品の名前でCMソングだった為、出場辞退)などなど。

伊代は悪くてマツケンはOKなのぉ?

porscheGT301.jpg


porscheGT302.jpg


プジョー106は1995年に登場したBセグメントのエントリーモデル。同じPSAグループであるシトロエンSaxo(シャンソン)と同じプラットフォームを持つ兄弟車です。
どうもこの手のプジョーやルノーは走り屋というイメージが付き纏うのは僕だけですか?
最初は1.6のDOHCとOHCが輸入されていたのですが、96年からはスポーツモデルのS16、つまりDOHCモデルのみの販売となります。そのためか、市場でOHCモデルのXsiを見掛ける事はほとんどありません。
持ち味は何と言っても1tを切る軽量ボディー。今時の日本車じゃ、軽ですら1t近くあります。
もうこんな車は今後出ないでしょう。
今回見掛けた106はビアンカホワイトです。白とか珍しくないと思うでしょ。
ところがこの色、リミテッドとセリー・スペシャルにしか設定されなかったので希少色なんですよ。
この106、ワンメイク風でカッコ良く仕上がっています。マフラーは砲弾タイプの斜め出しでワンオフかなぁ。

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peugeot10601.jpg


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IKEAの手は震えていた!
2007-03-21 Wed 20:17

経済企画庁は、2002年2月から始まった景気拡大期が昨年の11月で4年10ヶ月(58ヶ月)に達し、景気拡大が戦後最長の景気拡大だった「いざなぎ景気」の57ヶ月を超えたと判断しました。ミニバブルの再来とも言われる昨今、我々一般庶民には全くその恩恵を感じないばかりか、悪しきデフレの部分ばかりが浮き立って見えるのは幻覚でしょうか?

ところが、そのような景気拡大を実感する瞬間はあるものです。
それは・・・






スーパーカーを目撃する「し・ゅ・ん・か・ん」。。。

「スーパーカー」
あぁ・・・ 何て心地良い響きなんでしょう。

今現在、30代後半から40代前半の今も少年の心を失わない男子諸君。
ランボルギーニとフェラーリが最高速を競っていた時代を思い出して頂きたいのです。



今日、ガヤルドを目撃してしまいました。
しかも、すぐ隣で・・・

いくらなんでも濃すぎるだろ、このエリア!

先だってムルシエラゴを目撃したばかりです。
2ヶ月以内に全てのモダン・ランボルを見てしまうとは。
僕の寿命は尽きたようです。皆さんサヨウナラ。


すみません。あまりの事に取り乱してみました。

ベビー・ランボルギーニとして2003年9月に登場したガヤルドは、アウディの技術がふんだんに盛り込まれた車という事を知る人は多いと思います。
ランボルギーニ初となるスペースフレームにボディーを貼り付ける手法は、アウディの技術提供で実現したものです。デザインもマルチェロ・ガンディーニではなくアウディのデザイナー、リュック・ドンカーヴォルケによるものです。
アルミ製5リッター90°V10エンジンのブロックもアウディのものに手を加えたと言われ、その出力は500PS。そのパワーを4WDシステムで余すことなく路面に伝えます。
重量配分は42:58でやや後ろが重いんですよね。
ベビーとはいうものの、フェアレディーZほどのボディーに500PSのエンジンですから、その加速は想像を絶するものでしょう。車体重量も4WDとは思えない1430kg。
パワーウェイトレシオは2.86㎏/PS Σ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!組み合わされるミッションは6速MTとセミATのe-ギアの2種類。
新車価格は1858万5000円から。


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Gallardo03.jpg



同時目撃もあったのですがそちらは後日。
こうご期待。

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1000人突破記念
2007-03-19 Mon 22:40

とうとうカウンターが1000を超えました。
ブログを始めた時は、まさか2ヶ月足らずで達成できるとは思いませんでした。
しかも2重カウントされない様設定してますから、携帯ユーザーやクッキー拒否のユーザー以外は1日に何度アクセスしても1回しかカウントされません。
大した内容を書いている訳でもないのに、足を運んで下さる読者様にひたすら感謝です。

そこで記念に「0発進」する156の動画をUPします。
早朝に撮影したのですが、結構周囲に気を使いました。
マフラーの音より、やはりV6のエンジン音が勝ってしまいますね。
因みにAlfa Racingのマフラーはスチールマフラーです。腐食には弱いですが音はスチール製が一番好きです。

しかし何ですな。長閑というか何と言うか・・・
最後の方、カットしてしまったんですが、カラスの鳴き声が入ってましたΣ(゚д゚lll)ガーン
丁度4速にシフトしようとしている辺りで、原チャリが(苦笑)
お陰でV6の音が掻き消されてますがな、ハハハ。





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飛んで、飛んで、飛んで!!
2007-03-18 Sun 21:04

回って、回って、回って・・・・・・


















回りません

さてWRCのジャンプシーンばかり集めた動画です。

で、こいつらアホです。

失礼致しました。
トップラリードライバーに対して不適切な言葉でした。
えー、どれくらいアホかというと
犬アレルギーのくせに犬を飼っている浅田真央くらいです。

しかし、彼らの脳内はどうなってるのでしょう。ストレートでジャンプならまだしも、コーナリング中にジャンプやら、ジャンプ中に着地後のドリフト準備。
まともな神経ではできない神業です。

こんなネタで記事を書いてるという事は「ネタ切れだな」と思ったアナタ。










図星です。

いやネタがないのではなく、リサーチに時間が掛かっているのでそれまでの箸休めにと思いまして。



えっ!こんな走りをアルファでやるかですか!?

遠慮しておきます。

だって命もお金も惜しいですモン!




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156の中古車事情
2007-03-16 Fri 07:14

156はすでに新車で買えない車ですから、手に入れたいと思えば中古車を探すしか方法がありません。僕の様にシルバ顔のモデル、と限定があったり希少色を希望したりとなるとそれなりに普段から目を光らせておく必要があります。
幸いな事にアルファ最大のセールスと言われた156シリーズは他のモデルよりタマ数が豊富で選択肢も自由度が比較的高い、と言えそうです。
しかし正規ディーラーのアレーゼさんで聞いた話では、タマ数でダブツキ気味なのは147の方だそうで、156は回転率がかなり良いんだそうです。156は入荷すると1週間で売約するという事でした。かつてスバルディーラーでもインプレッサがそんな感じだと聞いた事がありました。2週間店頭にあったら記録です。と、まぁこんな話で、予約も多く手に入れるのは難しいだろうと仰ってましたっけ。今は落ち着いてるんでしょか?
僕の場合、アレーゼさんに強いコネクションのあるTさんを通じて、運良く店頭に並ぶ前に押さえられたので購入できました。これはかなり稀なケースでしょう。尚、Tさんに連絡するよう強く勧めたのは家内です。(希望通り書いたよ、軍曹)
因みに僕が手に入れた156はアレーゼさんにGTの下取りとして入庫した固体です。

くぅ、幸せ者だぜぃ、前オーナー!

一般的にはディーラーに声を掛けておくか、輸入車を多く扱う中古車屋さんに足を運ぶ事が多いと思われますが、アフターサービスとノウハウという点ではディーラーが一番無難だと思います。整備記録が残っている事も多く安心感が違います。
ところで記録簿ですが、最近は個人情報保護法の影響で下取り車の記録簿や領収証の類はシュレッダー処理されるんだそうです。これ、マツダさんで伺った話でして、ディーラーで受けた整備はコンピュータに残っているので整備内容だけ明示できるけど、ディーラー以外の記録に付いては不明になってしまうそうです。困った時代になったもんです。
156購入に際してのポイントですが、一般的なチェックポイントに加えて

1 タイミングベルト廻りの交換がいつか?
2 ウォーターポンプ交換履歴があるか?
3 ラジエターコアから冷却水が漏れていないか?
4 パワステポンプからのフリュード漏れがないか?
5 ロアアームのブッシュがヘタっていないか?

タイミングベルトは交換編で書いた様に50,000km交換が推奨ですから闇雲に交換する必要はないと思われます。特にアルファロメオのエンジンは、ベルトよりアイドラーのベアリング強度に問題があり同時に交換されているかが大きなポイントです。しかしサイレントシャフトのベルトは距離より経年劣化で破断すると言われており、年式に注意が必要と言えそうです。国産車が10年を目安とする事から考えると、欧州車の場合はそれより早く切れると考えて良いでしょう。
TSエンジンは注意が必要な箇所かと思われます。1と2がクリアされていれば高額の交換費用が掛からず維持費に割安感もあろうかと思います。
ラジエターの液漏れも156で割合多く発生するトラブルです。ラジエターのサイドコアとフィンの結合部から漏れるケースが多いようです。このトラブル回避の為にアフターのラジエターに交換する手もありますが、一般的にアフター品はサーキット走行の様な高負荷走行を前提としたものが多く、一般走行ではオーバークールになる可能性があります。
僕の156も冷却水が漏れたそうで前オーナーが交換しています。あと電動ファンの低速側カプラーが発熱して溶けているものがありますので、ラジエターと合わせてチェックして下さい。
パワステのポンプが弱いと言われる156ですが、フリュードを定期的に交換していれば漏れたりする事は少ないそうです。国産車でもスバル系はフリュードを吹きますし、いすゞにもこのトラブルがありましたので欧州車だから弱いという事にはならないと思います。ポンプ廻りのチェックはその車の油脂類交換頻度を窺い知る為と言えます。
足回りは既に購入編で述べている様に、ブッシュ単体の交換ができない構造故の問題です。

依然、製品のバラツキが国産車に比較して大きい事は事実としても、156以降のアルファロメオはクオリティーが上がった事は購入に際してのアドバンテージとなっています。走ってこそ楽しいアルファですから走行が多目になるのは仕方がないでしょう。寧ろご注意頂きたいのが50,000km走行前後で売り出される固体です。先に述べた様にこれらのアルファで最大の難関がタイミングベルト関係の交換。交換しているにも関わらず売り出されたならば何かしらのトラブルを抱えている可能性があります。単に飽きたから乗り換えた、というケースは問題ないのですが、それまでにトラブルが続出した或いは不定愁訴のトラブルがありオーナーが根を上げた、というケースも大なので十分慎重に検討して下さい。僕はこういう定期的なメンテナンスが必要な車の場合、走行距離が多いものほどトラブルが少なかった当たりの個体か、前オーナーが経済的にゆとりがあってトラブル潰しの終わった個体と見ています。僕は2度目のタイベル交換が迫っている事を承知の上で購入した訳ですが費用対効果はタイベル交換済みを謳い文句に付加価格が付いている固体より結果的に安く購入した事になりました。元来、156シリーズは中古車市場でも人気を反映して高めに取引されていますからマイナス部分をうまく利用して賢い購入をしたいものです。特に「このパーツが付いてます」的なモディファイの価値は新品が付いているのでもない限り特に付加価値とは思えません。だって殆どが消耗品ですから。どちらかと言えば、前オーナーのセンスが問われる(走り方とか)そういった部分が垣間見える部分としてみています。

それからアルファに限らずですが、チェックして頂きたいのがドアノブ周辺とトランクルーム。どちらも止むを得ず傷や汚れが発生し易い場所です。こういう部分の傷や汚れが少ない車は、前オーナーがかなり大事にしていた証です。エンジンルームには気が行くがトランクはおざなりな事が多く、僕は大事なチェックポイントだと思っています。
尚、中古である以上、新車と同じ様なコンディションを求める事はお門違いだと思います。

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沖田の子等へ
2007-03-11 Sun 14:14
僕の趣味の一つがプラモデルだというのはカテゴリーを見て頂くとお分かり頂けるかと思います。同じ模型が趣味の大和甲型さんのブログでこんなものがUPされていまして、大変興味が沸いたものですからスケッチを描いてみました。
甲型さんの要望は、後ろに重心が多い宇宙戦艦のデザインではなく、大正戦艦の様に前楼が前寄りの宇宙戦艦は如何、というテーゼです。甲型さんの側面図から描いてみました。

【設定】
人類はイスカンダルから齎されたオーバーテクノロジーによって、地球上初の光速を超える事ができる宇宙戦艦ヤマト(M-21991)を建造した。しかし、初めてガミラスに対抗以上の戦力は得たものの、ヤマトはイスカンダルに向け放射能除去装置を受け取りに地球を後にする。その後、ヤマトによってガミラス冥王星前線基地が壊滅させられ、地球への直接的危機は回避できた事はご承知の通りだが、散発的に行われるガミラス艦隊の攻撃から地球を守る戦艦の建造が急務であった。
軍令部が当初から、冥王星会戦において壊滅した地球艦隊を復旧させることは織り込み済みだったと言われており、実際、ヤマトの波動エンジンをプロトタイプとしてナガト級の開発は進んだ模様である。事実、ナガトに積まれたメインエンジンは根本的にヤマトと同じものである。
M-21992型宇宙戦艦であるナガト級はヤマト級よりやや小型の艦となったが、ヤマトで培われたノウハウが随所に盛り込まれた。400mmショックカノン砲8門と、まだ完全ではないがヤマトより作用範囲の広い半拡散型波動砲を1門搭載し、一隻での防空戦力に重点をおいて開発された戦略兵器としての側面が強かった。一説によると拡散波動砲は波動エンジンから反転通路が階段状に折れ曲がった形状を採った本艦がタキオン粒子の収束化において困難だった事から生まれた技術だとの説もある。また懐古的ではあるが側面の副砲も小口径ではあるがショックカノン砲であり対艦攻撃では大きな威力となったようである。
ナガト級がその後の地球艦隊における戦艦級以上の開発ベースになった事は疑う余地がないが、残念ながら艦橋を前方に配置した艦はその後建造されなかった。艦橋構造が不評だった事や、第3艦橋が戦術的に不要だと見做されたなど、艦橋の運用において現場から疑問が多かった事に拠るらしい。ナガト級は地球艦隊の旗艦としてその任に就いたが任期は短いものとなった。その後は太陽系補給船団の護衛やパトロールなどに就役している。
反面、地下生活を余儀なくされエネルギーの制限もあった地球であり、新造艦を潤沢に生産できなかった地球連合艦隊は、補充の為にまず冥王星会戦の生き残りであるM-21741(通称 沖田艦)の改修に取り掛かった。新造艦と在来艦の抱き合わせで戦力を補充しようしたのである。ガミラスに対して無力であった主砲を新開発のショックカノン3連装砲塔に変更。この主砲は92式と呼ばれその後の主力戦艦やアンドロメダの主砲の基本設計となる。
波動砲こそ搭載されなかったが、エンジンはヤマトの補助エンジンをオーバードライブさせるエンジンを搭載し、小ワープが可能な艦に改修された。
同時に量産が容易であったM-21881にこのテクノロジーが導入され、10隻以上が投入された。
スケッチに描かれた遠方に見える通称「ゆきかぜ」はM-21881改と思われるショックカノン砲搭載型のようだ。

ナガトの1番砲塔がチョット小さいんじゃないの?とか、パースおかしくね?などツッコミもあろうかと思われますが、まぁ面白おかしく見て頂ければと・・・







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ドナドナの後で
2007-03-09 Fri 23:12

数日して平山さんから連絡がありました。現状で不具合が幾つか見つかってその連絡です。今現在で見つかった不具合は

1.触媒崩壊
2.マフラーサイレンサーの腐食(溶接不能)
3.右ステアリングラックブーツ破損
4.右パーキングブレーキワイヤ腐食
5.エンジン、ミッションフランジ面からのオイル漏れ
6.エンジン上部にもオイル漏れ

1に付いては想定内。2、5、6は想定外。2と3は噂にきいていたので「あるかも」くらいの覚悟はありました。6はその後に原因が違うことが判明します。
一度工場に来て下さい、という事で仕事帰りに伺うことにしました。
工場に着いて社長、開口一番に

「この車はワカラン。このサスはこれが正常なの?」

どうやらハイドラティブの構造が解らない事や、マフラーパーツの分割が見慣れない形式である事。車の状態が、修復の度合いによっては高額になるんじゃないか?という懸念もあって、要は手を出さない方がいいんじゃないかという意見でした。
でも・・・手、出しちゃったんだよねぇ・・・

ラックブーツの断面を指しながら
「日本車に比べると薄いねぇ。これじゃ破れちゃうよ」
ゴム部品や樹脂部品は日本製に比較して、耐久力が劣るのではとも言っておられました。

僕としてもお金があり余っている訳ではないし、156の車検も翌年に控えています。今、Xantiaに注ぎ込めるお金は限られているのが現実です。とりあえず部品見積もりをお願いして、その日は帰ることにしました。

早速、家に帰って部品の検索です。ところがオークションでも調べたが出物が少ないです。
そこで外車部品を扱っている解体屋さんや、シトロエンのプロショップを当たることにしました。



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ソフトマシーンは、やはりソフトなのだ
2007-03-08 Thu 18:56

軍曹の収穫であります。
ご紹介するのは85年に登場した7代目スカイラインです。

「やわらかい都市に、やわらかい高性能。新型スカイライン誕生。」

このコピーと共に85年に生まれた7代目スカイライン(HR31)は通称7thスカイラインと呼ばれます。
「ソフトマシーン」・・・それが7代目に与えられた使命だったのです。

この7thスカイラインで特筆すべきはGT-R以来消滅した「ストレート6DOHC4バルブ」ユニットの復活した。前モデルであるニューマン「R30」も4バルブユニットではありましたが残念ながら4気筒エンジンでした。FJというユニットも不遇なのかこのR30とS110,S12シルビア、ガゼールに搭載されたのみでその生涯を閉じてしまいます。元々、FJというエンジンは旧式化したL型ユニットから新世代のRBを搭載するまでの繫ぎとして、H20という実用エンジンをベースにDOHC化されたエンジンだったのです。
それまでのメインエンジンだったL型エンジンに別れを告げ、新時代に相応しい6気筒エンジンを搭載する新型スカイライン。
ファンとしてはあのGT-Rと同じ形式のユニットであり、今度はターボも装着で電子制御の大盤振る舞い。当然、走りへの期待も高まろうというもの。
ところが発表されてみると4ドアHTのみ。ボディーは当時のハイソカーブームを意識してか、R30より随分とおデブ(失礼)になってしまいました。およそ100kgから200kgも太りあがっていました。しかも期待のRB20DETはカタログ値こそ180PSでしたが熟成されておらず鈍重なエンジンだったのです。どう贔屓目に見ても180PSもあるか!

スカイラインのファンはガッカリだよ!!

こうして史上最悪のスカイラインと誹られるのでした。

2ドアクーペが登場するのは4ドアに遅れる事1年後。
しかしこのモデルでもファンは納得できませんでした。(クーペにはオートスポイラーなるものが装備されていました)せっかくの新開発HICASも安定方向のセッティングだったため曲がらないと不評でした。

ファンがやっと認知してくれるモデルになったのはマイナーチェンジ後の事です。セフィーロで熟成されたRBはやっとDOHCエンジンらしいものとなりました。決定的だったのはホモロゲーション取得の為にリリースされたGTS-Rの存在です。当時、グループAに参戦する為に800台限定で生産された希少なスカイライン。RB20DET-Rはタービンサイズが変更され210PSまでチューンUPされました。今じゃ驚かないスペックですが、規制の厳しかった当時は「メーカー製チューンドカー」として持て囃されました。
現在でもGTS-Rは高値ですよ。

当時はバブルに差し掛かった時代でした。スカイラインはR30でスパルタンな走りのイメージを具現化しましたが、どうやら日産の首脳陣はラグジュアリー嗜好の時代に迎合しようとしていたようです。そのために何とも中途半端な車に仕上がってしまった。7thスカイラインは謂わば時代の犠牲になったモデルと言えるかも知れません。
ファンに総好かんを喰らった事がさすがに堪えたのか、R32では異例のダウンサイジングを行いGT-Rの復活も合わせて「走りのスカイライン」へと回帰したのです。

今回捕獲した個体はMC後のGTS。ほぼノーマルの状態かと思われ極めて貴重です。但しこのカラーリングは望んでも望めなかったR30への羨望としか思えません(笑)

ご苦労であった軍曹。この調子で希少なR34も捕獲してくれ給え。
敬礼(敬礼)











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別ヴァージョンに酔い痴れる
2007-03-02 Fri 22:31

HR好きにはLED ZEPPELINを今更説明する必要はないでしょう。
名前は知らなくても車の番組で曲は耳にした事があるはずです。


くれぐれもクリックの際の音量にご用心ご用心(笑)


YOU TUBEには様々なムービーがアップロードされていますが、こんなムービーもアップされています。レッドツェッペリンの4thアルバムに収録されていたNo Quarterのピアノカヴァーです。弦楽器からピアノに置き換えると不自然に感じる事が多いのですが、この曲はむしろピアノでのプレイが前提ではないかと思うほどハマっています。
この”No Quarter“という曲は” Dazed And Confused”と同様に、発表当時、難解な曲として扱われましたが、その後のロックに大きな影響をもたらした曲です。

No Quarter - Led Zeppelin (piano version)

ついでにも一丁。
ヴァイオリンヴァージョンの"Kashmir"
with Jethro Tullという事ですからフルートはイアン・アンダーソン!!

もうメチャクチャ(・∀・)カコイイ!!

CGTVのWRC特集などで使用率の高いツェッペリンですが” Whole Lotta Love“がアップされていました。

全盛期の演奏ですよ。
ジミー・ペイジが痩せてるよ~(笑)





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車検総括です
2007-03-02 Fri 22:08

車検とタイミングベルト交換作業で40万円弱。見方によっては確かに高額です。いつ来るか分からないタイミングベルト切れとウォーターポンプ崩壊から開放されましたが。
てんこさんのご指摘にもあるように24ヶ月点検整備費44,000円は日本車のディーラーや一般整備工場と比較して高いです。概ね3倍から4倍くらいですかね。
決してディーラー工賃を擁護する積りはないのですが、僕なりの考えを書かせてもらいます。

高い理由として販売台数が少ないメーカー(特に輸入車)の場合、車検で入庫する市場のパイが小さいので薄利多売が不可能だということに尽きると思われます。
どれくらい違うかというと、日本最大の自動車メーカートヨタ自動車と比較すると今年1月の総販売台数は113,081台。対して輸入車全体の同月販売台数は13,436台。約8分の1という事です。日本で最大の普通車販買実績を持つカローラは昨年度に143,176台売れました。
単純に日本のメーカーと同等の利益を得ようと思うと整備費用は8倍にしないと商売にならないという事です。販売数の多いVWと販売数の少ないマセラティと比較すると輸入車の中にも格差が見られると思います。新車価格に利益が乗っていても採算が採れているとは思えません。
一方、一般整備工場の場合、輸入車の整備費用は日本車の2割から3割増に設定することが多いということです。一般工場の場合、日本車も整備するので入庫する絶対数という理由よりも、手間の問題が大きいようです。触る機会の少ない車の為に必要とするノウハウ取得の手間は日本車と比較して同じかそれ以上。加えて、日本車では考えられない取付方法などで時間を取られ商売としては合わない。
輸入車だというだけで断られるケースが多いのはこんな理由からです。
「面倒くさい割りに儲からない相手」こんな風に思われているんですよね。
ですから渋々でも整備を請けてくれる工場は良心的と言えますね。
こういう工場って、やっぱり向上心もあるしファンも多い。

ノウハウという点ではディーラーに軍配が上がるのは当然です。ウイークポイントもツボが分かってます。また特定の車種を得意とするスペシャルショップ系にも同じ事が言えるんでしょうが、ショップは腕にバラツキのある事を考えるとムラがあると思った方が良いでしょう。ショップにせよ一般工場にせよ、どちらも経験値の高さに影響されるので、どれが有利かはわかりません。

輸入車と付き合った事のない方にとって、外車のディーラーっていう所は車検の度に
アレも替えろ、これも替えろと言われるのではないか、と思っていませんか?

答えはNOです。

実際は記録簿を見ながら打ち合わせの様に交換メニューを決めて行きます。
必要もないパーツ交換を迫られる事はありません。寧ろ、必要のないパーツ交換の要求があれば必要ないと言ってくれます。ここら辺は、ディーラーの良心なんですね。

今回あえて無理を言ってエンジンオイル交換もお願いしました。まだ交換時期ではなかったので難色を示したのですが、ディーラーが指定で入れているオイルと量販店の使用するオイルの比較をしたいが為にお願いしました。単刀直入に言うと違いは感じられません。

それだけの為だけかいっ!(その通りです)

昨年10月に量販店のジェームスさんでフィルタとオイルの交換をお願いしました。使用オイルはESSO Ultrafloの10W40だそうです。
アルファと言えどもオイル交換は量販店で十分(サーキット走行とかしなければ)
それよりフィルタの方が大変です。エキマニとAC配管に挟まれた狭い空間にオイルフィルがあります。レンチ入れるのが精一杯。非常にタイトな作業スペースしかありません。それでもジェームスのスタッフは断ったりしないんです。
「時間が少し掛かりますがやります」
凄いです。外車と言っただけで断る「黄色帽子」少しは見習え(笑)
苦労しながら作業してくれたジェームスのピットスタッフには感謝です。
【結論】オイルの銘柄よりも交換サイクルが非常に重要と感じます。「オイルを交換すると違いが分かる」のは、前のオイルにヘタリがあるからです。

工賃の話で思い出したんですが、僕がピアッツァを所有していた時期、ディーラーの24ヶ月点検費はアルファと同じくらいでした。工賃のダンピングはバブル崩壊以後に始まったムーブメントのように思えます。





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156タイミングベルト交換編
2007-03-01 Thu 22:55

予告どおりタイミングベルト編です。






総額 ¥231,165
車検費用と合わせて¥382,672なり。
懐にズシっと来る金額です。
しかし工賃をみるとユニコルセさんより僅かに安いぞ。
アレーゼは車検とセットだと工賃の割引制度があるからですね。
僕は年間7,000km程度しか走りませんので、次回は7年後に交換します。
すると1月当たり約2,752円がタイミングベルトの維持費という事になります。これを高いと思うか安いと思うかは個人の自由です(笑)
ディーラーは50,000kmを目処に交換すれば良いという見解で、それより短い距離での交換は過剰交換だと言っておりました。今回は、同時にウォーターポンプの交換をしましたが、こちらの方が深刻でした。中のインペラー部分がプラスチックなのですが、これにヒビが入ってもう少しで崩壊する手前でした。水温は正常でしたがオーバーヒートすれば100万円コースだったかも知れません。アブナイ、アブナイ。
タイミングベルト自体は問題なしだったそうですが、テンショナーのベアリングに若干ガタが出ており交換のタイミングとしてはベストだったようです。
今回、プラグは念の為交換しましたがカーボンが焼き切れていないプラグが2本あり、交換の面倒なV6としてはメリットがあったようです。10万㎞保証のイリジウムプラグですが、良い所7万㎞くらいじゃないでしょうか。






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