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ヘッドライトはどちら向き?
2007-05-26 Sat 06:43
このタイトルは、別にシトロエンC6がステアするとライトの向きが変わるとかの意味じゃないですよ(笑)

僕は比較的、夜間に運転することが少ないのですが、25日付けの毎日新聞にライトに関する記事を読んで考えさせられた事があったので、ハンドルを握る全ての人に関係する事柄と考え記事を引用させて頂きます。


交通マナー:夜間のライト、どちら向き!? 下向き根強く、県警が修正PR /茨城


夜間の自動車の運転で、ライトは上向きと下向き、どちらが正しいのか?――。県警は昨年から「上向きが基本」と、県内の道路に設置した電光掲示板36基を使ってドライバーに呼び掛けを始めた。しかし、県警の思惑と違って、ドライバーの間では「下向き神話」が根強くあることが、交通企画課のアンケートで明るみに出た。【山内真弓】
アンケートは、茨城の交通マナーについて問うもので、県外から転入してきた免許更新者554人を対象に2~3月に実施。夜間ライトの項目で、約86%がライトを下向きにして走行していると答えた。ライトの切り替えについては、「普段は下向きで運転」と答えた人は約56%、「上下をこまめに切り替え」ている人は約38%だった。
同課によると、車のライトは、上向きにすると100メートル先まで照らすことができ、下向きだと40メートル先までしか光が届かない。時速60キロで走行している場合、ブレーキを踏んでから停止するまで37メートルかかることから、判断が遅れると取り返しがつかない事故につながるという。今年1~4月末に発生した夜間の交通死亡事故19件のうち、12件はライトを上向きにしていれば、危険を早期に発見することができ、事故も回避できた可能性があるとみている。
一方で、対向車などがある場合、ライトを上向きにしていると違反になる。水戸市に住む会社員の男性(58)は「下向きライトの方が安全と教習所で習った。上向きは対向車がまぶしく感じ、かえって危険だと思う」と都市部の事情を話す。同課は「法律上は上向きライトが基本で、教習所にも通知している」と繰り返し、教習所の指導については「常に下向きにしていれば違反にならないという気持ちがあり、生徒に下向きライトの安全性を強調してきたのでは」と分析する。
かすみがうら市の公務員の男性(40)は「道路の電光掲示板で県警が上向きライトを推奨していることを知り、従っている」という。県警は今後も「夜間のライトは上向きが基本で、状況に合わせてこまめに下向きと切り替えてほしい」と呼び掛けを続け、ドライバーへの浸透を図る。

この記事はYahoo!のニュースに取り上げられたので読んだ方も多いのではないでしょうか。
驚いたのはHi、Loをこまめに切り替えている人は、たったの38%しかいません。

下向きのライトが安全だぁ?はぁ~?

どこでそんな痛い事教えてるんですか?

因みに僕が免許を取った頃の授業では
「夜間走行のヘッドライトはハイビームが基本」と教わりました。ただし対向車がいる場合はLoビームに切り替える。蒸発現象もこの授業で教わるはずです。
ところがリンクされているブログを読むととんでもないマイルールを振り翳したり、根本的に日本語が理解できていないで反論していたりするのが目に付きます。

終わってるなコイツ等・・・

痛い理屈を読むとガックリです。これじゃHiのまんま君も増殖しそうです。
本来クルマは危険な乗り物です。1tを超える鉄の塊が簡単に時速100㎞以上のスピードで走れるんですから、そんなものがバイクや自転車、歩行者などにぶつかれば結果は容易に想像できます。
そういう危険な物体の接近を交通上の弱者(こういう表現は好きになれないですが)に如何に早く知らせて注意を促すか、という配慮が抜け落ちているように思われました。歩行者が眩しいだろうからLoビームと言ってる人のことですよ。
運動神経がないから頻繁に切り替えられない、っていうのは問題外(笑)スキル磨いて下さい。
じゃあ夜間はスピードを落とせばいいって意見。
確かにスピードを控えるのは大事だと思われますが、一体何キロで走行するのでしょうか?50キロ制限の道を30キロなんてスピードじゃ走れませんよね。他車との速度差があり過ぎて逆に危険ですらあります。というより道交法違反だ。っていうか、車を利用する本来の目的は「早く目的地へ到着」する事なのでは。
50キロ制限の道路では概ね60キロ辺りで流れています。見通しの良い幹線道路ではまだ早い場所もありますね。例えば60キロで走行しているクルマは1秒間におよそ16.7m進んでいます。仮に40キロにスピードを落としたとしても1秒間11mも進みます。人間はどんなに早くても反応速度が0.4秒以上短くならないそうですから、危険を感知して制動動作に入るまで6.7m空走している事になります。制動距離を足すと何と43.6mでやっと停止するんですね。40m先までしか照らさないLoビームでは制動距離が足らないのは誰が見ても明らかです。Hiビームだと約100m先まで照らす事ができるのですから倍以上の制動マージンがある事になりませんか?
要するに状況に応じた使い方をすればいいのですよ。Hiビームが基本だからって、いつでもどこでもHiビームって言ってる訳じゃないでしょ。幹線道路で街灯や店舗が多い場所では対向車が多いだろうからこういう場所でHiビームは使えないし使ったら迷惑です。でも一歩裏道に入ると切り替える。郊外での走行中に前車や対向車に近付いたらLoにする。当たり前の事を当たり前にすればいいだけの事です。
山道で幅員の狭い道路ではコーナーに接近してくる車の発見が早いというメリットもありますね。

ライトを点けるのは運転者の視界を確保する事は無論ですが、同時に自分の存在を他者に分からせる目的もあるのですよ。だから早目のライト点灯が事故回避に有効だし、悪天候の場合は日中でもライト点灯してるのですね。被視認性ってヤツです。これも教習所で教わるはずです。
昨日は朝から雨で結構強く降っていました。前方を走っている車が見辛い状況だったので迷わず僕はライトを点灯させたのですが、対向車でライトを点けている車が少ないのは意外でした。こんな有様では運転中の携帯電話もなくならない訳だ。ナビでTV観てるのも結構見掛けます。

マナー以前の問題だよ、アンタ達

そんな意識ならもう運転はしないで下さい。

迷惑です。


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ニワシゴト2
2007-05-21 Mon 05:48
またもや車と無関係な話題です。
5月という季節は、春花壇から夏花壇への植替え、夏野菜の植付け時期とちょうど夏の植物への切替え時期に当たり、農家やガーデナーにとっては忙しい時期になります。更にこの時期は害虫が発生する第1期で駆除なども行わなくてはならないので多忙となります。
同時に春の花たち(特にハーブ類や一季咲きのバラ)や木々が新しい葉に入れ替わり大変美しい庭が満喫できる時期です。ホスタやシルバーリーフはこの季節ならではの美しさです。

garden01.jpg

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新世代ディーゼル
2007-05-17 Thu 19:34

日本は何故か「ディーゼルエンジン」への認識が低い国です。
ガラガラ音がうるさい、黒鉛を撒き散らす汚い車、そしてクルマ好きにとって致命的な「エンジンフィールが悪くアンダーパワー」
平成11年に石原都知事がディーゼルトラックの大気汚染を問題化した為、日本では環境破壊をする悪者としてすっかり定着してしまいました。事実、日本の乗用車に占めるディーゼル車は0.1%程度となっています。
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添加剤は不要?
2007-05-15 Tue 12:42

カー用品店に行くとオイルの売り場の脇に必ずといって良いほど「添加剤」のコーナーがありますよね。ほとんどはオイルに加えて使用するもので、パッケージには素晴らしい効能が書き連ねてあります。
エンジン出力の向上、エンジン保護、ノイズの低下、燃費UPなどなど。お手軽さと効能で使ってみようか或いは実際に使った経験のある方も少なからずいるのではないでしょうか?
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Xantia部品探しの旅
2007-05-09 Wed 20:34


やって来たXantiaは諸々の不具合を抱えていて、部品を探さなければならない状態でした。
特に消耗品のクセして高額な触媒などがあり、想像ですが前オーナーもまとまった出費のために手放した可能性もあります。限られた資金で修理、最終的には車検に通せるコンディションにするためには、中古パーツのお世話にもならなければならないでしょう。しかし、田舎の悲しさでどこも在庫を持っていないのです。何しろ「Xantiaってどこの車ですか?」くらいの認識です。
まずは貧乏人の聖地、ヤフオクへ(笑)
一軒目はヤフオクに部品取りで出品していたボディーショップ明和。
しかし欲しい部品は全て在庫切れと連絡をもらい、差し当たって問題はないけどワイパーとウインカーレバーの金額も問い合わせると、新品の半値くらいで高めだったので他所を当たる事にします。

もう一軒は滋賀県にあるプロヴァンス・ガラージュ

問い合わせてみると触媒もマフラーも在庫ありとの返事。しかもセブリングも在庫があるという嬉しい連絡です。これに気を良くした僕は、細かい消耗品なども合わせて見積もりして頂く事にしました。実はこの時点では平山さんから部品の見積もりが出ていなかったのです。大分の部品屋さんは直接シトロエンを扱える所がなく、福岡経由で千葉に問い合わせるので時間が必要以上に掛かっていたのでした。その点、プロショップは常時在庫があるため、すぐに見積もりが出せたのです。
それとプロヴァンス・ガラージュさんからのアドバイスとして、痛み易い部品を中古で賄うのは基本的にお止めになった方が良いでしょう、という事です。
理由は簡単。壊れやすい部品は中古品もすぐ壊れるから。そのくせ、足元を見た値段で決して安いとは言い切れないのです。今回、触媒は中古をお願いしましたが、本来は新品をお願いするべきでしょう。他にも幾つかウイークポイントをご教授下さいました。
5日後にこちらでも見積りが出たという連絡を受け、平山自動車に伺いました。こちらで見つけた部品を除くとその他の部品は消耗品的色合いが強い為か、それ程の金額ではありませんでした。しかし社長は難色を示していました。問題は現状で症状部位のハッキリしないエンジンとボディーの痛みが財布を痛めるのではないかということなのです。外装に関しては、塗装以外にモール類の交換があるので部品代もバカにならないよ、と言われました。簡単にマスキングだけで塗ることもできるけど長い目で見たらチャンとモールやゴムパーツは交換を前提に塗った方が持ちも良いし満足感も高いでしょうという事なんですね。社長の話をよーく聞いていると、どうも話がレストアに近いのです。その時分かったのだけど、社長は旧車マニアでバックヤードにレストア中の車を野積みしていたんです。
僕がが旧車も好きと知って、面白いものを見せてくれました。スバル360のワンオフアルミ製燃料タンクです。ノーマルは鉄製で腐ってしまった為、庄内にある鉄工所の方が好意で製作してくれたそうです。この方も随分車が好きらしく、こういったオリジナルの部品を一から製作しているらしいのです。意気投合して随分長居をしてしまいました(笑)
肝心のエグザンティアですが、社長の勧めで一回ディーラーに入庫させる事になりました。1ヶ月分だけ自賠責保険を掛けて臨時ナンバーでディーラーまで自走するのです。現在、正規ディーラーはオートフランス大分なのですがZXの時に印象が悪かったので、当時正規扱いだったマツダを当たる事にしました。この時、社長は長年の経験からして「そこまでしてお金を注ぎ込み再生する車ではないのではないか」という大人としての判断を遠回しに言っていたのでした。
余計なお世話かも知れないけれど・・・そのセリフに思い遣りが滲み出ていました。
「ディーラーで止めを刺して貰え」
取り敢えずマツダ宮崎店に行って聞いてみると、現在はシトロエンが分かるメカニックがいないと言います。本店だったらまだ分かるメカニックがいるかも知れないのでそちらに聞いてみては?というので電話で問い合わせるとOKですという(ラッキー)事情を説明してエグザンティアを持ち込む事になりました。
平山さんに連絡して、自賠責とレッカーの手配をお願いしました。しかもレッカー代は無料。快く快諾下さった平山さんに感謝するのみ。
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帰ってきたビッグ・シトロエン
2007-05-04 Fri 22:25

フランス車といえばこ~んずさんのブログでC6を取り上げていて、僕も拡販?のために後方支援します。
C6は1955年に登場したDSから数えて旗艦としては何と4代目となるモデルです。ここで白状しておきますが、実は子供の頃このDSが大嫌いでした。小さい時から自動車雑誌が愛読書だった僕は、時折登場するDSのみならず他のシトロエン車やフランス車があまり好きになれなかったのです。特にDSの場合、独特なナマズのようなデザインとリアトレッドの狭さが自分の中にある「カッコイイ車の方程式」から大きく外れた存在でした。
シトロエンの持つ独特な雰囲気や思想は大人にしか理解できないものだったのでしょうね。
ところが人間というのは分からないもので、好きになるだけならまだしも、シトロエンオーナーになってしまったりしちゃうんですね。
普通の人に言わせれば、シトロエン=変態ですからアブノーマルな道に踏み込んだだけですかね。

さてC6の話に戻ります。シトロエンのフラッグシップXMが生産終了したのが2000年。その後5年に亘ってシトロエンのこの座を埋めるモデルは不在でした。2005年のジュネーブショーに登場したC6はシトロエンマニアならずとも、今まであまり興味を持たなかった層からも注目されます。
その特徴はシトロエンらしい独創的なデザインに大きな原因があると見て良いでしょう。デザインはシトロエン社内で行われ現チーフデザイナー ジャン・ピエール・プルエによるもの。ジャン・ピエール・プルエはC4を手掛けたデザイナーでこちらも随分とキレの良いデザインでしたが、C6でもその手腕を遺憾なく発揮しています。全体のフォルムはXMの要素より、ロベール・オプロンが手掛けたCXを強く意識させられます。特に凹面のガラスを使ったリアウインドウは明らかにそれと知れます。CXを現在風に進化させるとこんな風になるのではと思わせます。
リアセクションは特徴的なデザインであるテールレンズを含め見所が多いのです。普段は見ることは叶わないのですが、速度に応じて迫り出してくるリアウイングがトランクリッドに格納されています。ランチアテーマ8.32みたい!
フロントセクションはDSがナマズと表現しましたが、C6は鯨みたいですね。決して美人顔とは言えませんが愛嬌と威厳両方を感じます。
内装はエクステリアに比較すると大人しいデザインですが、トランクリッドに使われている「半月」のモチーフがあちこちに使われています。
あれ?横から見た姿も何か半月っぽい・・・
そうか!C6のデザインはフランス料理のオムレツだったんだ!
と、いう訳で皆さん買って下さい。(説得力ないよ~)

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XMのプロモーションです。かなり長いビデオなので重いです。お時間のある時にどうぞ。





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シェブロンの〈雨のち晴れ〉
2007-05-04 Fri 14:24

Xantiaのオイルをシェブロンの20W-50に換えて、ほぼ1ヶ月が経過しました。
多少、始動が重い事とアイドリングでバラツキが出る事を除けば特に問題はないようです。元来が実用域でのトルクを生かして走るXantiaのエンジンですから、硬いオイルになってもピックアップを云々するのは「お門違いではなくてブライトさん」(せっ、セイラさん・・・)
さてエンジンをジメジメさせていたオイル雨ですが、シェブロン交換後はカラッとした空模様となりましたw
正直、こんなに上手くいくとは思いませんでした。
オイル粘度も初期と同じ状態を維持していて劣化は感じさせていません。
一番深刻だったミッションケースとエンジンのフランジ面ですが、ご覧のように漏れが治まっています。オイルの番手を変更しただけで漏れが止まった、ということは大事には至っていないと考えても差支えないと思われます。

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オイルパン後方からのショット。オイル交換の際に掃除して特にその後の変化なし。僅かに滲んでいたオイルの漏れが収束しています。

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エンジンブロック前方のショット。こちらもオイル漏れを認識できません。ボルトに付着したオイルは前回の掃除で拭き漏らした汚れです。

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ミッションとエンジン結合部を上から。やはり目立って漏れている様子はありません。

050404.jpg


ヘッドカバー周辺の漏れですが、ご覧のように痕跡を認めないほど改善されています。
これはバルボリンのオイルでも同じ現象だったので期待通りでした。

050405.jpg


漏れが治まったからといって、絶対的なシールの性能は落ちていると思われますが、だからと言って直ちに手を下さなければならない状況は回避できたと言えそうです。
当然、シール交換は避けられないとしても、資金を調達する期間を猶予する手法としては有効と考えられます。
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ニワシゴト
2007-05-02 Wed 17:22

いつもと違って土いじりのお話を。
実は3年以上前から世間で言うガーデニングみたいなものをやっております。元々は家計を助ける為に野菜を植えたいという実に不純健気な動機から始めたものでしたが、現在は元来のオタク根性の成果なのかプロからもそれなりに認められる?存在となりました(笑)
今回は時期的に夏へのバトンタッチという事で寄せ鉢方式の寄せ植えを作ってみます。

07su01.jpg


写真奥左からチョコレートコスモス、カレックス、ワイヤープランツ
手前左からヘリクリサム、ポーチュラカ、ケイトウ
これらの植物でウェルカムコーナーを作ってみます。
メインは夏の盛りに元気に咲くポーチュラカとケイトウです。それを生かしつつ、ちょっとシックな寄せ植えがテーマです。

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