これは普通の人間がアルファロメオ156とエグザンティアという車を手に入れ、人生の明暗をみた壮絶な物語である。
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2008-07-18 Fri 21:06
家内@軍曹が先月から不調だと訴えていました。 最初は手の痺れを言っていたのですが、最近は特に膝の痛みが酷かったようです。どうも様子がおかしいので病院に行くと言う彼女に「整形外科に行くべき」と進言しました。 結論からいうと彼女の病名は「変形性膝関節症」 膝の軟骨が削れクッションが少なくなった結果、神経が圧迫されて痛みが出ていたのでした。このような症状は女性に多く遺伝も多分含まれているので早めの受診をしたいものです。 保存的治療の指導があったようですが、周辺の筋力アップが鍵だとか。最悪のケースは手術となりますが、それ以前に努力次第で進行をかなり遅くすることができます。 ところで彼女を診た先生。実はバイクマニアです(笑) 軍曹のカルテを見て 「うん?IKEAさん…あのIKEAさん?Alfa RomeoのIKEAさん?」 「えっ、そうですけど」 「なぁ〜んだ、早く言ってくれれば良いのに〜(笑)」 実はこの先生、僕の主治医なのです。 一昨年、僕はちょっと変わった病気になりました。 病名はパチーニ神経腫です。 足には感覚器官が結構あります。それによって微妙なバランスをとっているので普通に歩くことができます。その感覚で一番顕著なのが「くすぐったさ」です。これを感じる神経を柵状神経といいますが、僕はこの神経に何らかの原因で傷ができ、それが原因で腫瘍ができたのです。神経に直接腫瘍があるのでその痛さといったら言葉に尽くし難い痛さなのです。その痛みから当初は「通風」が疑われましたが僕は肥満とは程遠いので他の原因にすぐ切り替わりました。 先生たちは手術に慎重な姿勢でした。最終的に手術で組織を切り取り、組織検査という流れになったのは、僕が 「もし違っていたら社会復帰が遅くなる」 と、言ったからです。 結果的にこの判断は間違っていなかったと思います。何しろこの神経腫は大変珍しい症例だっただからです。そうでなければ今でもこの病気に悩まされたのではないかと思うとゾッとします。他人の痛みなんて分かりませんしね、世の中なんて冷たいものです。 だって 会社から見捨てられましたから やっと言えて少し肩の荷物が降りたかな。 そんな時、いつも支えてくれたのは家族とAlfa RomeoとXantiaです。 尤も、治療中は病院に行っても半分以上がイタフラ車とバイクの話だったのですが(苦笑) |
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大丈夫ですか?
軍曹さまはいい相方と一緒になられましたね、早い判断て出来そうでなかなか出来ないものです。
早く良くなるといいですね。 >会社から見捨てられましたから 会社なんてそんなモンですよね、どんなに優秀な社員でも病気で1年出社出来ないなんてなったら平気で切り捨てましから(苦笑) 私は『会社辞めたって死ぬ訳じゃないさ』と思う事にしています(笑) お大事に
お久しぶりです。
奥さんが痛みが伴う病気とは、大変ですね。 痛い時はほんま勘弁してくれって思っちゃいますね。 広熊は虫歯ぐらいですが(笑) >会社から見捨てられましたから ほんま会社は従業員を人と見ないっすね。 単に仕事を埋める単位ぐらいにしか見ないからなぁ。 まぁ広熊の場合は、逆に3回ほど見切りをつけましたが(笑) 『会社辞めたって死ぬ訳じゃないさ』、その通りだと思いますが、現実問題として抱えた病気や年齢によってはそこにしがみつかなければならない人もいます。
「病気療養に専念してもらったらどうか。」と上司は言ってきますが、部下のことを考えると綺麗事言ったってこのご時勢、仕事やめたら療養もへったくりもないんです。会社も苦しいのはわかりますが、職場復帰のチャンスを用意するのは会社組織の幹部に課せられた義務だと思います。(中間管理職ってやなもんですね。自分がうつ病になりそうです。) アルファ・ロメオ、買ってよかった。そして、みんさんと知り合えてよかった、と思ってます。
2008-07-19 Sat 06:44 | URL | きゃつお #-[ 内容変更]
こ〜んずさん
>早く良くなる
良くはならないそうです。 進行を遅らせるだけですね。どうしても痛みが治まらず歩行困難という事態で初めて人工関節の手術となるのですが、これがまた後が大変なのです。 >『会社辞めたって死ぬ訳じゃないさ』 その通りですね。 結局、守れるのは自分だけですし、何かあった時に会社は何もしてくれません。 広熊さん
お久しぶりですね(笑)
>痛い時 他人の痛みはわからないものです。その苦しさというのは当事者にしか理解できないかも知れませんね。 >仕事を埋める単位 会社が先か人間が先か、って話になってきますよね。 僕は会社っていうのは「従業員のために存在する」と思ってます。人がいなければ会社は存続できないんですから。 組織の中にいると外側から見た時に「異常」だと思うことがまかり通る事も多々あるんですね。 きゃつおさん
>しがみつかなければならない人
皆さん、事情がありますからね。 事実、僕もその後は苦労しました。 >療養もへったくりもない 本当にそうですね。こういう事が表面化していないだけで、実際には多いのかも知れません。 僕の場合、手術は成功でしたが周辺組織を大きく切除しなければならなかったので筋膜炎を併発して左足がつけない状態が続きました。 >自分がうつ病 心のケアを会社がするのはある程度義務かと思います。これが日本じゃまだまだのようです。 僕の知っている方でやはりうつ病で長く自宅療養されておられました。話を聞けば会社の中でも軋轢の多いポジションだったのと親会社が吸収されたのがトリガーだったようです。 |
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