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沖田の子等へ
2007-03-11 Sun 14:14
僕の趣味の一つがプラモデルだというのはカテゴリーを見て頂くとお分かり頂けるかと思います。同じ模型が趣味の大和甲型さんのブログでこんなものがUPされていまして、大変興味が沸いたものですからスケッチを描いてみました。
甲型さんの要望は、後ろに重心が多い宇宙戦艦のデザインではなく、大正戦艦の様に前楼が前寄りの宇宙戦艦は如何、というテーゼです。甲型さんの側面図から描いてみました。

【設定】
人類はイスカンダルから齎されたオーバーテクノロジーによって、地球上初の光速を超える事ができる宇宙戦艦ヤマト(M-21991)を建造した。しかし、初めてガミラスに対抗以上の戦力は得たものの、ヤマトはイスカンダルに向け放射能除去装置を受け取りに地球を後にする。その後、ヤマトによってガミラス冥王星前線基地が壊滅させられ、地球への直接的危機は回避できた事はご承知の通りだが、散発的に行われるガミラス艦隊の攻撃から地球を守る戦艦の建造が急務であった。
軍令部が当初から、冥王星会戦において壊滅した地球艦隊を復旧させることは織り込み済みだったと言われており、実際、ヤマトの波動エンジンをプロトタイプとしてナガト級の開発は進んだ模様である。事実、ナガトに積まれたメインエンジンは根本的にヤマトと同じものである。
M-21992型宇宙戦艦であるナガト級はヤマト級よりやや小型の艦となったが、ヤマトで培われたノウハウが随所に盛り込まれた。400mmショックカノン砲8門と、まだ完全ではないがヤマトより作用範囲の広い半拡散型波動砲を1門搭載し、一隻での防空戦力に重点をおいて開発された戦略兵器としての側面が強かった。一説によると拡散波動砲は波動エンジンから反転通路が階段状に折れ曲がった形状を採った本艦がタキオン粒子の収束化において困難だった事から生まれた技術だとの説もある。また懐古的ではあるが側面の副砲も小口径ではあるがショックカノン砲であり対艦攻撃では大きな威力となったようである。
ナガト級がその後の地球艦隊における戦艦級以上の開発ベースになった事は疑う余地がないが、残念ながら艦橋を前方に配置した艦はその後建造されなかった。艦橋構造が不評だった事や、第3艦橋が戦術的に不要だと見做されたなど、艦橋の運用において現場から疑問が多かった事に拠るらしい。ナガト級は地球艦隊の旗艦としてその任に就いたが任期は短いものとなった。その後は太陽系補給船団の護衛やパトロールなどに就役している。
反面、地下生活を余儀なくされエネルギーの制限もあった地球であり、新造艦を潤沢に生産できなかった地球連合艦隊は、補充の為にまず冥王星会戦の生き残りであるM-21741(通称 沖田艦)の改修に取り掛かった。新造艦と在来艦の抱き合わせで戦力を補充しようしたのである。ガミラスに対して無力であった主砲を新開発のショックカノン3連装砲塔に変更。この主砲は92式と呼ばれその後の主力戦艦やアンドロメダの主砲の基本設計となる。
波動砲こそ搭載されなかったが、エンジンはヤマトの補助エンジンをオーバードライブさせるエンジンを搭載し、小ワープが可能な艦に改修された。
同時に量産が容易であったM-21881にこのテクノロジーが導入され、10隻以上が投入された。
スケッチに描かれた遠方に見える通称「ゆきかぜ」はM-21881改と思われるショックカノン砲搭載型のようだ。

ナガトの1番砲塔がチョット小さいんじゃないの?とか、パースおかしくね?などツッコミもあろうかと思われますが、まぁ面白おかしく見て頂ければと・・・







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この記事のコメント
こんにちは、ようやっと閲覧可能になりましたw
早速スケッチを拝見させて頂きましたが、これはもう素晴らしいの一言に尽きますね。あのちゃちな側面図からよくぞここまで!w
艦首形状や艦橋の雰囲気など正にイメージピタリ、いや、むしろパネルラインなどのセンスが良いのでイメージ以上ですよ。バルジの追加も良い雰囲気出てますぜ。
あー、なんだかこのスケッチ見てたら無性に立体化したくなってきましたw そのうち本当に作るやも知れませんw
M-21741も戦時改造的な雰囲気がよく表れててカッコ良いです。

バックグラウンドは私の考えていたのと多少の差異はありますが、これはこれで面白いですね。半拡散波動砲が秀逸w
2007-03-18 Sun 01:23 | URL | 大和甲型 #NKwY6NnY[ 内容変更]
甲型さん、初コメントありがとうございます。

>閲覧可能になりました
まずは回復おめでとうございます。

>素晴らしい
稚作ですがお褒め下さり光栄です(笑)
妄想ディテール入りまくりですが、側面図から読み取れる造型は全て盛り込めたと思います。
艦橋は扶桑みたいな前のめりになる構造だと処理が難しいでしょうが、こんなデザインだとまだ楽です。

>立体化
慣行したらぜひ見たいです(笑)
カラーリングは勿論、日本軍艦色でヨロシク!

>戦時改造的
イメージとしてはそんな感じです。テストとして採り合えず付けてみた、みたいな…
正式型式が翌年の92式ですが、これはプロトタイプの砲だったので正式名称を91式とできなかったという設定です。
因みに、波動エンジンと同時に齎された物が、大容量のジェネレーターだったのではないかという事です。
劇中の流れからすると、ヤマトは急造艦ではあったでしょうが、その計画自体はかなり以前から存在していたように感じます。その為、ヤマトに正式採用されたショックカノン砲はフェザー砲の改良版と位置付けられると思われます。
あの火力はイスカンダルのテクノロジーなくして実現できなかった火力だったのですが、それでも本来かなりの火力だったのではないでしょうか?

>半拡散波動砲
波動エンジンからの砲通路を想定している時に思い付いたデッチアゲ(笑)
少ない艦船で守る、という視点で見ると確かに有効な気がします。復興中の地球艦隊が拡散波動砲を採用した理由もこれが大きかったのでは?
2007-03-18 Sun 17:12 | URL | IKEA #cMLOD9mU[ 内容変更]
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2016-11-29 Tue 02:06 | | #[ 内容変更]
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