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ケンコウドットコム
2007-02-03 Sat 13:38

シトロ病はシトロ菌Double chevron citoro(ダブルシェブロン属シトロ科)に因って引き起こされる諸症状の総称です。この細菌はちょっと厄介な菌です。グリセロールに脂肪酸がエステル結合した脂質骨格を持ち、DNA依存RNAポリメラーゼのサブユニット構成が単純(β’βασ構造)である事などから真性細菌の一種と考えられています。シトロ菌は時に某掲示板で「へへ菌」とも呼ばれ、人体の常在菌として乳酸菌などのように存在している細菌です。通常は人体にも無害ですが、ある一定の条件が揃うと突然発症し、一度発症すると完全に治癒する事が困難と言われています。
この病の初期症状として「最近フランス車が気になる」といった発言が現れ、次第に「シトロエンって車、知ってる?」と具体的な発言を伴うように進行します。時には初期発症状態から「DSって何か良いよね」と具体的な車種が発せられるケースも珍しくなく、この場合、長期の潜伏期を経て発症したものと思われます。通常は保存的対処療法を用いますが、場合によってショック療法を試みます。強い禁断症状が出る恐れのある患者に対しては精神療法も用いられます。一般的に治療期間は半年から1年と長く、再発の可能性が高い事から完治は10年以上再発しない事が条件となります。
では通常は細菌バランスの安定した状態で平穏無事に生活している人が、何故発症するのでしょうか?これまでの研究によると、この病に罹りやすい人の傾向として

1 車が好きである
2 CG、カーマガジン、NAVI、ルボラン、Tipoなどが愛読書である
3 乗り心地にうるさい
4 親も発症していてシトロエンオーナーだった

1や2は必然的にシトロエンの情報に晒される機会が多いため発症リスクが高く、特にCGの読者は小林彰太郎氏の影響が強いのかXantiaを高く評価する傾向が見受けられます。
この病に罹る大きな要因として3が大きな要因となることも多数報告されています。シトロエンに試乗する、或いは既に発症している知人に乗せてもらうなどしてその乗り心地に感銘し発症に至るケースです。この環境で発症すると症状が進行するにつれハイドロを語りだす症例が多く報告されています。しかしながら、シートの薀蓄に移行する事も多く経過を見守る必要があると言えるでしょう。
4は少数ながら症例が報告されています。親も発症しているという羨ましい環境、もとい劣悪な環境では細菌のバランスが崩れる危険性が高いのは言うまでもありません。このような患者の場合、治療は催眠療法などの精神的治療が対処療法と平行して行われます。
対処療法としてドイツ車やイタリア車などの車を与えつつシトロエンから離脱する方法や、公共交通機関で車そのものを絶つショック療法で全快に向かわせる事もありますが、逆にシトロエンの良さを再認識させ症状を重篤化させる事もあり、患者さんの状況を十分に見極める必要があります。
ただ研究者の中には治療を行う事を疑問視する意見もあります。日常生活に支障がなくこの症状が発症した事により寧ろカーライフを謳歌している患者さんが多く見受けられる事から、そもそもこれを病気と定義する事自体が困難とする研究者も多いようです。それどころか、もっと我々にシトロエンをという意見さえ聞かれます。2000年にフランスの研究グループが行った脳波測定実験では、平常時とシトロエン乗車時では、乗車時はα波が後頭部に多く現れたと報告されました。この状態ではヒトの脳はストレスを感じ難い状態で適度にリラックスしていると考えられ、この事からシトロ菌はハンドルを握ったヒトの体内で脳内ホルモン、即ちβエンドルフィンやセロトニンなどを生成しているのではないかと推測されます。脳内ホルモンは普通にヒトの脳内に存在し恒常維持に関与するもので、かつては脳内麻薬と呼ばれましたが、現在では神経伝達物質と呼ばれます。β波も同時に測定されましたが、覚醒状態で運動野に大きく関与するアセチルコリンが放出され、これは運転という行為への正常な反応と思われます。これまでシトロエン依存症としての認識だった医学会に対抗する研究として注目されています。
尚、この分野の研究は始まったばかりで今後の研究に期待されます。


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ヤベ、発症してるかも アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ






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この記事のコメント
シトロ病
こんばんは

シトロ病の発症傾向に1~3に当てはまる広熊です。
シトロ菌に侵されたままアルフェスタになってしまったんで、
チト無理が発生しております(笑)
2007-02-03 Sat 20:05 | URL | 広熊 #8mYNrfZQ[ 内容変更]
広熊さん、こんばんは。
僕は1,2後に3です。
シトロエンの乗り心地は別物ですね。
思えばフランス人は良い車にお乗りです。
2007-02-03 Sat 23:48 | URL | IKEA #-[ 内容変更]
シトロ病を克服しました(泣)
悪名高き93yXMを克服しました。

5年間30.000kmの付き合いでした、下血、エンスト多発、エアコン爆発etc。

最後はドナー(?)となった様です...廃車。
いまでもラクダの様にお尻を上げる姿が夢にでてきます。
こらからも頑張って下さい。
2009-05-29 Fri 16:54 | URL | dozugawa #-[ 内容変更]
dozugawaさん
返事が遅くなって済みませんでした。
ここのところ忙しくて更新どころか他の方の記事も良く読む暇がなかったので(^^ゞ

XMにお乗りだったんですね。実はXM好きです。
特にブレークだったら理性を失ってしまいそう(笑)
下血とエンスト病はエグザンも同じですがエアコン爆発ですか!
あとAT死亡もXMでは頻発しますね。多分車重のせいだと思うのですが。

>ラクダの様にお尻を上げる姿
僕のXantiaは95年なのでロワリンクが入っていて意図的にしないと屈伸運動が見れません。でもローポジションから「うんこらっしょ」とお尻が上がる姿は何ともかわいくて。

>頑張って下さい
ありがとうございます。
いつまで走れるかわかりませんが行ける所まで行きます。
2009-06-03 Wed 13:44 | URL | IKEA #-[ 内容変更]
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