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情熱フラメンコ
2007-08-08 Wed 20:35

日曜日、玖珠までフラメンコを観てきました。
実は友人が、地元の祭で出場するというので家族で出掛けたのです。バトミントンで負ったケガはかなりのダメージでしたが、クルマの運転には支障はありません。行きは高速を使ったのですが思いの外、順調。走行車線をチンタラ走っていると後方から147が接近してきます。かなりのスピードで追い越して行きました。リアのフレアしたフェンダーとホイールからGTAと確信。追い掛けたいのですが、もうICまで8.5kmしかありません。う~ん残念。
結局、1時間以上も早く到着していしまいました。
祭が始まるのは19時30分。それまで周辺や三島公園を散策します。19時近くになると綿菓子やカキ氷などの屋台が出始めます。
下の子供たちはお目当てのオモチャを見つけたらしく「お父さん買って」とせがみます。

何故にキミらは母ではなく、父にせがむのだ?(笑)

ショウガナイ、と上の子に500円を一枚渡し
「今日の予算だから考えて使うこと」
と言うと、上の子は店の人に値段交渉を始めました(爆)
で、負けさせてしまいました。彼は大満足して他のまで値切り始めました。

チョーシコキ杉

フラメンコが始まったのは夜8時過ぎ。
生でフラメンコを観るのは初めて。いや~カッコイイ。

DVC00003.jpg


軍曹@家内もフラメンコに興味津々で見入っています。一応、彼女もタップ経験者なのでステップを中心に見ていたようですが、タップよりかなり激しいらしいです。無知な僕の目にもかなりの運動量というのがわかります。
ちゅうか、かなりの変拍子がついて手拍子も儘ならない(苦笑)
アッという間に演目が終わりました。
9時過ぎに帰路についたのですが、今度は下道を通って帰ります。

事件はこの帰路で起こりました。

湯布院を過ぎ庄内町へ入り、210号線を順調に走っていました。すると前方に工事中の看板が幾つも立っています。夜間に工事をしているものと思われます。
片側通行の可能性が高いと思った僕は減速を始めました。
すると警防を持った警備員が見えて来ました。
前後にクルマがいなくて単独だった僕は、停止を求められる、と思い手前で大きく減速したのですが、意に反して警備員が警防を振って「行け」と合図しています。
「待たされなくて良かった」
対向車線に侵入。するとかなり長い距離を工事している様子です。直線ではなく途中にコーナーがあり、先が見通せません。クルマはともかくとして工事関係者が突然飛び出てきても発見が遅れる可能性があります。
僕はHiビームにして速度を抑えて走ります。
コーナーが近付いてきます。工事の照明が見えそれと知れます。

コーナーを抜けて前方にとんでもないものが目に飛び込んで来ました。

タクシーです。

何といるはずのない対向車がいたのです。
僕は対向車が残っているにも関わらず誘導されていたのです。
スピードを控えていた事が幸いし安全に停止できましたが、予想を上回る事態に頭が一瞬混乱しました。
指示を見間違えた?
そんなはずはありません。
出口の警備員はタクシーが通過した事を確認せずに誘導したと考えるのが自然でしょう。
友人も同じ日、僕より少し前にココを通過して同じ目にあったそうです。何というズサンな警備でしょう。一歩間違えば大惨事になりかねませんでした。

VR-4を事故で失った同じ日に、大事故を起こす可能性がありました。偶然にも、その事を記事として書いたのも何かの因縁でしょうか。

事故というのは様々な要因で起きます。今回、事故を起こしていたら「人的災害」は疑う余地のない所です。信用すべき信号の役目をするはずの警備員が信用できないのでは何を信用したら良いのでしょう。
僕達は常識を判断基準として「安全か安全でないか」を行います。その常識から大きく外れた場合、大きな事故に繋がる可能性があります。
例えば、通常信号を信用しない人はいないと思います。何故なら信号を信用する事で円滑に交通できているからです。これを疑えば、交通の妨げになるばかりかクルマの運転そのものができなくなるでしょう。ところが信号無視される事が全くないかと言うとそれも断定ができません。
VR-4の事故はこの不測事態が幾つも重なって起きた事は間違いないと思われます。紫陽花さんがご指摘されたようにトリガーを引いたのは紛れもなく自分自身だったのです。そこへ不幸にも事故の条件が揃ってしまった。恐らく、条件が揃わない、つまり自分がトリガーを引かなければ事故は起きなかった、と言えるのかも知れません。
大きな重症・死亡事故が1つ起きる背景には29件の軽症を伴う事故があり、更に300件のケガはないがヒヤリ・ハットしたという災害があるという「1:29:300の法則」があります。これはアメリカの損害保険会社で技術・調査部の副部長をしていたハーバート・ウィリアム・ハインリッヒによって1929年に発表され、彼の名前に因み「ハインリッヒの法則」とも呼ばれます。些細な不安全行為の堆積から重大事故が起きる事を数値として示した論文です。会社の安全管理や苦情対応マネジメントなどでご存知の方も多いかと思います。
自動車の事故も同じ事が言え、接触しそうになったなどのヒヤリ・ハット現象と実際に接触を起こしてしまう事故、そして重症を受ける(与える)事故の関係はハインリッヒの法則と同じだと言われます。普段から些細な事故に繋がらない失敗を減らすことで、確実に重大事故を減少させる事が可能だと言えますね。労災の98%は回避可能だったと言われてますから、その意義が如何に大きいかわかります。
ですから、クルマが好きか興味ないかは関係なく、ハンドルを握る全ての人に危険なモノを運行しているという意識が大事です。
例えば、こういう人を見たことはないですか。車間距離を必要以上に取ったり、クルマの流れに乗らない人。これ結構危ないんですよ。前方に割り込まれる事が多いんですよね。で、予測してるのかと思えばそうではないらしい。ブレーキ踏んでますもんね(苦笑)
その道の流れに従って走るのが一番安全だと言われる所以です。

できればこういうクルマには近付かないのが賢明です。

だって事故に巻き込まれるのはイヤですから。


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