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礼をつくすクルマ
2007-11-16 Fri 06:50
PCの消耗品を買いに近所の電気屋さんに出掛けました。
この電気屋さんがある場所はショッピングモールの中なので広大な駐車場がありまして、僕も軍曹もこの駐車場で多くの珍車を捕獲しています。この日も店舗の前に何やらおかしなオーラを醸し出している1台が目に留まりました。僕は買い物の事よりそのクルマに一目散(笑)
近付いてみるとサターンクーペでした。

saturn2.jpg

この片田舎では十分、珍車に値する1台です。
このクルマはクルマよりもCMが印象に残っているクルマです。このキャッチコピーを記憶しておられるでしょうか?

「礼をつくす会社、礼をつくすクルマ」

店からは客に声を掛けない営業法を謳ったCMに惹かれましたが、正直クルマには魅力を感じなかったのは事実です。当時、日本車に自国市場を席巻されていた米車の挽回策として満を持してGMブランドではなく「サターン・コーポレーション」という別会社にしてまで投入されたこのクルマ。それまでの米車の常識を覆す小さな車体に小排気量エンジン、高性能と高い信頼性で本国では結構売れたそうですが、対日本戦略ではお世辞にも成功を収めたとは言い難いのが、その後の日本におけるサターンディーラー(サターンはリティーラーと呼んでいた)の撤退やGMディーラーへの転換と言えるでしょう。

saturn1.jpg

このサターンはSC2と呼ばれるクーペでフロントのライトが初期型の上端が真っ直ぐなものではなく変形していることから、2000年のモデルチェンジ以降のものと判ります。2001年まで販売された最終型でかなり希少なモデルでしょう。

saturn3.jpg

左側の写真でサイドのガラスに変なラインがあるのがお分かりでしょうか。このクーペの特徴は観音開きのドアを備えていることです。その画像が下の画像です。

saturn4.jpg

RX-8のように両側ではありませんが、クーペのパーソナル性と後席への昇降性の両立を図ったアイデアと言えます。
こういう地味な所で礼をつくしていたのだな、と思わされる1台です(笑)

別窓 | はいっ、ちーづ!ぱぢり! | コメント:4 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント
サターン
たまに見かけますね、極たまに(笑)
このクルマは顔に個性がありすぎるのが日本では受け入れられなかった原因ではないかと。
ドアなんてRX-8がパクるほどだったんですけど、ねぇ(苦笑)
でも人が乗ってないクルマが欲しい人にはいいかもしれませんね、誰も買わないから(爆)
2007-11-16 Fri 09:53 | URL | こ~んず #JalddpaA[ 内容変更]
>こ~んずさん

誰も買わない所に価値を見出すのが希少車マニアってものです(笑)
RX-8がこれをヒントにしたことは疑いようがないのですが、セダンと解釈したところに意義があるんですよね。
2007-11-16 Fri 20:16 | URL | IKEA #-[ 内容変更]
わはは!
辛口ですねぇ(笑)
正直に言っていいですか?
このクルマ・・・


カッコ悪すぎるんです・・・(滝汗)
私には価値を見出せそうにありません(^^;
2007-11-16 Fri 23:54 | URL | こ~んず #JalddpaA[ 内容変更]
かっ、辛口…ですかね(笑)

>カッコ悪すぎるんです・・・(滝汗)
僕もそう思いますよ。
買わないですね。
このデザインで売れたアメリカの市場って一体…
2007-11-17 Sat 07:31 | URL | IKEA #-[ 内容変更]
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