スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
原点
2007-12-16 Sun 15:46
コスモスが僕達夫婦の原点であり、毎年コスモスを観に行く事で初心を取り戻している、というのは前回の記事でしたが、物事には原点あるいは転機となるものが必ずあると思います。本人が意識するしないに関わらず大きく影響を与えた。そういうものです。
子供の頃から自動車が好きで何故好きになったのかは恐らく父親の影響が大きかったとは思います。当時、父は商売をしていたので車は商売道具でした。ようやく庶民に軽自動車や小型車が普及しようかという時代、普通車がある家庭はまだ少数でした。日本グランプリが開催され、モータリゼーションというものがやっと芽吹こうとしていた時代です。こういう時代背景も手伝った事はあるのでしょう。
僕が最初に手にした自動車雑誌は1966年のカーマガジンだったようです。
行きつけの床屋にあって無理を言って貰ったのが最初だったのですが、今思えば店の主人も車が好きだったのかも知れません。
そして今の自動車趣味という転機が訪れたのが、今から23年前の1984年に出逢った「スクランブルカーマガジン」です。この雑誌に出逢わなかったら、今のようなクルマ人生ではなかったと思います。

100_0041_r1.jpg


当時も今も片田舎の大分ではクルマを趣味にする人間は少数派ですし、当時はそういう捉え方をする事自体ありませんでした。クルマは日常の足かステータスか二極化していましたし、若い連中はヤ○キーばかりで、それこそマークⅡだとかクラウンのシャコタン爆音マフラーが横行していました。
スクランブルカーマガジンは現在「カーマガジン」として発行されていますが、当初カーマガジンのタイトルが使えなかった事や、企画の遅れなどから緊急的に生まれた為「スクランブル」がタイトルに付いたのだと聞きました。当時、新車の輸入車情報がメインな雑誌はCGを始め何誌かありましたし、CGは日本の自動車雑誌では草分け的存在でもありますが、古い英国スポーツやアバルトなどのイタリアンスポーツを毎号メインにする雑誌はほとんどなく、僕はそういう情報に飢えていましたから、この雑誌を手にとってパラパラと中身を見るとレジに直行したのを憶えています。
この初めて買ったスクランブルカーマガジンの内容では特集としてドイツスポーツを取り上げています。‘72ポルシェ911E ’75BMW3.0CS ‘71メルセデスベンツ 280SLの3台をインプレッションしています。しかしフィアット アバルトOT1000スパイダーが一番気に入って何度も読んだのですが…

 100_0042_r1.jpg


既にマイクロスポーツがこの頃から好きだったようです。フィアット・バルケッタは何気にこのスパイダーに似ていませんか。

さてカーマガジンの表紙は毎号Bow。氏のイラストという体裁を続けていまして、彼のファンも多く僕もその一人です。
先日、軍曹がスーパーの買い物でこんなものを見付け買ってきました。

100_0039.jpg


中身はスカイラインGT-Rです。

100_0040.jpg


最近の食頑は狭いなぁ。というか新しい顧客の開発に追われているのでしょう。対象年齢15歳以上ですがターゲットはまだ相当に上(笑)
大人買いなどせずとも穴から見える番号で何が入っているかわかるので、コンプリートも容易い筈です。
今回は国産車のみですが反応によっては輸入車とかもやるかも知れません。

別窓 | 日々記 | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<珍車 | 欧州車貧乏記録簿 | コスモス>>
この記事のコメント
私は
ラテン車はルノー5に乗る機会があった事ですね。
バカラ仕様のちょっとくたびれたサンク、最初は『何だこのボロクルマ』と思ったのですが、乗ってみてビックリ!
とても良かった、それからですね、ラテン車地獄に嵌ったのは(笑)
2007-12-16 Sun 20:35 | URL | こ〜んず #JalddpaA[ 内容変更]
>こ~んずさん

>とても良かった
僕はサンクに乗った事がないのですが、シートが絶賛されていますよね。大分では流通していませんでした(苦笑)
僕のラテン車ファーストはアウトビアンキY10です。パワーはないけど気持ちよくエンジンが回り、コンパクトでよく走るクルマでした。あんなクルマなのにアルカンタラを使ったワケワカラン内装も最高でした(笑)
凄く楽しいクルマでしたよ。人気はなかったけど(笑)
今思えばY10がラテン車の世界に引き込んだんだと思います。
2007-12-16 Sun 21:16 | URL | IKEA #-[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 欧州車貧乏記録簿 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。